自閉症の迷子対策にGPSを使ってみた感想

こんにちは!
ろんじえぱぱです!

娘との外出で意外と苦労するのが迷子の可能性です。

娘も成長して動きも俊敏になってくると、スーパーなど外出の際に容易に見失ってしまうことが多くなってきました。

暗黙の了解で居場所を特定できたので、これまでは特に大きな問題にはなりませんでしたが、母には負担が重く、スーパーですら外出できない状態になっています。

また毎週日曜日は児童施設に通わず自宅で過ごすようにしていますが、すぐ飽きて飛び出していってしまいます。

そのまま帰ってくれば良いのですが、時折遠くへ行ったり近所に入り込んだりするので、見失った時の焦りは私たちの心理面を圧迫して特に母の不安症をより深刻なものにしていました。

発達障害の子供は迷子になりやすい

発達障害児といっても症状はさまざまです。私の娘の特徴は見た目は自閉症とは全く見えません。しかし言葉はほぼ話せないので、見つけてくれた方を困らせること必死。

小学3年生ともなれば自由に動きまくることはごくごく自然で、やさしく見守りたいところなのですが、どうしても見失う=迷子になってしまうことが問題でした。

迷子札をつけることも検討していますが、今だ躊躇しているところです。

発達障害の子供と一緒の外出は疲れる

誰しも外出をすればスーパーやショップでのお買い物を楽しんだり、あれこれ何を買うか集中する場面があります。。

しかしながら娘は目を逸らせると、思うがままに行動したり場合によっては奇声や床に寝転がったりするので、原則目が離せません。

常に迷子を心配する心を持ちながら買い物をしていると明らかに脳内がマルチタスク状態になります。

目の前の買い物に100%集中できなくなると、うっかり買い物忘れをしたり、視界から娘が消えると迷子の不安が頭を占めるため、娘を見つけるまで不安で何も集中できなくなってしまいます。

娘と外出をすると迷子の気遣いによる心のマルチタスクと外出先の娘探しに四苦八苦。帰宅の際は特別なことをしていないにもかかわらず心がクタクタになってしまうのです。

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発達障害の子供の迷子対策にGPSを使った感想

「娘が視界から消えた時に位置を知りたい」これが私の第一希望でした。

去年の夏に私の古い携帯を持たせてGPS代わりに使っていましたが、プリペイドカードを2か月間ずつ更新するのが思ったより面倒で、結局やらずじまい。

子供携帯を持たせることも検討しましたが、娘が電話を使うことは難しく、かえって動画にはまってしまう危険性がありました。

そんな折ネットで偶然見つけたのがこちらGPS BoT AIみまもりロボットです。

GPSはシンプルな機能が良い

「コミュニケーションができない娘の位置情報をいつでも知りたい」。この要望を満たすにはGPSがうってつけでした。

大きさも幅5cm高さ5cm厚み1.9cmとコンパクトで重量もわずか46g。

余計な機能を削ぎ落としてシンプルで分かりやすく、小型なのでアクセサリーのように身につけられます。

子供携帯の値段や月額費用は安くない

GPS機能と考えると真っ先に挙げられるのが子供携帯ですが、各大手キャリアの子供携帯の端末価格を調べると少なくとも一万円以上します。

もし娘が紛失した際のセキュリティの兼ね合いや再出費費用を考えると必ずしも安くありません。

しかも月額の費用も各社とも平均千円以上かかるので、GPS 機能に特化する料金としては経済的負担が大きく感じました。

加えて決定的だったのが、手キャリアの子供携帯のGPS機能を活用するには親が同大手キャリアの契約を結んでいることが条件となっていました。

私はずっと格安スマホを使い続けているので、これが致命傷となって子供携帯を持たせることをあきらめました。

ココカラGPSは子供携帯の費用に比べて割安

GPS BoTは本体価格が4800円GPS契約の月額費用が480円(共に税別)と子供携帯に比べて約半分の費用で済みます。しかも2年縛りや手続きの事務手数料など分かりにくい追加費用がいっさいかかりません。

無駄な機能を一切省いてGPSに特化し、料金会計も明瞭だったことが購入の決め手になりました。

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GPSは設定が簡単

GPS BoT アクセサリー

購入したのはGPS BoT本体( 4,800円税別 )とシリコンケース(1,400円税別)です。

GPS BoT 中箱

箱を開けると中身は本体と簡単なマニュアルだけ。非常にシンプルで余計なものは一切入っていません。いいですね!こうゆうミニマリズム的な商品好きです(*´ω`)

GPS BoT  マニュアル

設定は簡単。専用アプリをダウンロードして情報登録し、終わったらアプリで自身のスマホとGPS BoTのペアリングを済ませばすぐに使用可能です。

GPSの精度は正確で確実

GPS マップ

GPS Botの精度は一般的なGPS電波のみならず周辺のWifiアクセスポイントや携帯基地局の電波もセンシングするトリプル測位エンジンを搭載しているため、数あるGPSの中で最高クラスの位置情報の正確性を誇ります。

移動履歴を確認するとほぼ1-2分ごとに位置情報が更新されています(頻度優先モード使用)。モードは他にも更新を最短三分にするバッテリー優先モードの二種類があります。

マニュアルには位置情報の精度上の誤差は場合によって数m~100mほど生じると記載がありますが、私の体験としてはトンネルやアクセスポイントが少ない場所を除けば位置の誤差は感じないほど正確です。

GPSで子供を複数人で見守る

GPS BoTには娘の端末を私のみならず、家族の者複数人で見守ることができます。

それぞれ見守る人のIDをアプリ内で各自作成し、GPSのBoT番号をシェアすれば月額使用料を払う人(オーナー)の承認を経て簡単に同アプリで位置情報を確認できます。

設定も簡単で煩わしい手続きは一切不要。簡単に見守る人の数を増やすことができます。

GPSのバッテリー消費

位置情報1-2分ごとに更新する「頻度優先モード」を使用した場合、体験上約2日でバッテリー補充が必要になります。位置情報を最短3分間隔にする「バッテリー優先モード」では約4日間と補充不要期間が2倍になるので、状況によって使い分けができますね。

GPSの取り付け位置

取り付け位置は色々迷った挙句、通学時はランドセルに取り付けました。

GPS BoT  付け方 ランドセル

通学時は支援学校や放課後デイサービスなどで娘の行動は管理され、一人で行動することはまずないのでランドセルで十分だと考えました。

GPS BoT  付け方 ネックレス

日曜日や休みの日の外出などは一人行動の可能性が高まるので、ネックレスのように本人に直接つけてもらっています。

幸いアクセサリーのように気に入ってもらえて勝手に外さないので、今のところこの方法でうまくいっています(*´ω`)

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まとめ

自閉症であれ何であれ子供を自由に外で遊ばせてあげたいと思うのは親なら誰しも思うところ。

外で遊んで好奇心を刺激するのは子供の成長には不可欠であり、その可能性を水から塞ぐのは親としてもっとも心を痛めるところです。

幸い便利な時代になり、次世代のツールで娘を見守れるようになってきています。

子供を監視するのは賛否両論があることは承知していますが、自閉症の娘が自由に活動してほしいという気持ちと家族の負担を減らしたいという妥協案の一つがGPSの取り付けなのでした。

少しでも我が家族の育児の心理面の負担を軽くすることは母の年齢を鑑みても至上命題です。

自閉症の娘の自由と行動管理のバランスを常に考えながら、今後も育児に精進ししていきたいと思います。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

発達障害 迷子対策 GPS 感想
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