メンタルが弱い人の特徴

こんにちは!
ろんじえぱぱです!

2021年初めての投稿です笑

色々本や動画に夢中になっていて、中々きっかけが掴めませんでした。一度習慣のレールを外れてしまうと、今度は脳がブログに復帰することにあれこれ理由をつけてはブロックし始めるんですよね。

習慣の大切さが今回でよく分かりました(*´ω`*)

メンタル弱い人の特徴

2019年の10月に実家に戻ってきてから約1年3ヶ月間、自閉症の娘とうつ病の母と三人で暮らしてきました。

実際私にとってのこの一年間で一番つらかったのは、娘の自閉症でも、コロナでもありません。母のうつ気味の感情に付き続けることが非常に私のメンタルを蝕んでいきました。私の心こそ緊急事態宣言を出したかったくらいです。

母 うつ病 期待

色々、彼女を支えるべく、あらゆる策を講じてきましたが、残念ながら甘くありませんでした。

一年間メンタルに病んでいる人と付き合ってくると、娘の自閉症などどこへやら、何度となくケンカしては、この筋トレしてる私ですら、負のオーラに何度飲み込まれそうになったか分かりません。

一年間メンヘラと付き合うことで、それがどのようなネガティブインパクトを本人でなく、周囲の人に及ぼすのかをこの機に記したいと思います。

「無理」「できない」を口癖にしている

私の母は昔ながらの「完璧主義者」です。掃除や家のメンテナンスは細かく、とにかく何にでもチキッとしていないと気が済みません。

この「完璧主義」の弱点は100点満点か0点しか選択しないという点。つまり自分ができることをやり続けるのは得意なのですが、新しいことには一切挑戦しないのです。

なぜなら、挑戦することは「失敗」を伴うから。

「失敗」をすることで「うまくいかないこと」を学び、改善につながれば、価値ある「失敗」なのですが、完璧主義者は、50点は認められないのです!

それ故、私の自閉症の娘のような未知の病に対して、母のように失敗できない完璧主義者はとにかく無力感を常に感じ、いつも健常者と比較してその落差を嘆く日々に終止しがちになってしまうのです。

自分に自信を持てない考え方

この一年間で私が母に様々な自信を取り戻す術を教えましたが、残念ながら今現在でも母自ら行っているものはほぼありません。

私たちが自分の可能性を考える時に、その思考ベースとして自分が成長できると思う「成長マインドセット」と成長しないと思う「固定マインドセット」に分けられます。

私たちの脳には可塑性があり、考え方次第で脳の神経配列をいくらでも変えることができるのです。

自己成長 やればできる

自分が「できない、無理」と考え、今の自分に全く伸びしろがないと考える「固定マインドセット」の考えでは、現状維持が100点満点になります。

少しの変化はすべてネガティブ要因。ゆえに変化を恐れ、嫌い、失敗を極度に恐れます。

現状維持が100点満点のため、「失敗はすべて恥」と考える傾向があります。

過去を美化し、現実に注目しなくなって現実逃避気味な態度は「固定マインドセット」の典型です。私も以前そのような何も変わらない日常に安穏としていた時期がありました。

失敗のない人生は試みのない人生。

新しい風が入らなくなると、自分の思考にカビが生え始めて柔軟性がなくなり、自分の考えだけに凝り固まった頑固者になっていきます。

反面、どんな困難でもなにか成長できると考える「成長マインドセット」は何よりも自分の可能性を信じているため、失敗しても成功へのステップと考え、恥と考えません。

現状を常に発展途上と考え、自分の伸びしろを信じることで、何事にも挑戦して経験を増やすことに重きを置きます。

子供の頃に抱いた好奇心は全世代に共通する、未来を重んじる「若さの秘訣」です。未来を重んじれば現在も変わり、脳の配列も前向きに変わっていきます。

愚痴がもたらすデメリット

息を吐き出すように愚痴を吐く。私が母から一番苦しめられている行為です。

たぶん本人は愚痴だと考えてないんでしょう。まさに呼吸のように無意識に行われています。

愚痴の悪影響については以前ブログで紹介させていただきました。

愚痴 悪影響

一年以上ほぼ毎日のように愚痴を受け続けている私は、通常ならもう鬱になってもおかしくないほど打ちのめされています。

なんとか瞑想と筋トレなどを行い、母との会話で適度な距離を置くことで、なんとか凌いでいますが、母でなかったら正直縁を切りたいと思うほど、その悪影響を計り知れません。

私たち人は、自然と周りの空気を読む生き物であり、周りの人の感情は容易にポジティブにもネガティブにも伝染しやすいことがわかっており、心理学では「情動感染」と呼ばれています。

結婚式で参加者が皆幸せな気分になったり、レストランで怒っているお客がいると自分も気分が悪くなったりするのはまさに情動感染の一環です。

愚痴はまさにネガティブの毒を周りに垂れ流す行為であり、それを日々受ける人は想像以上のダメージを受けます。愚痴はやめましょう。百害あって一利なしです。

「でも」が口癖

母の口調を分析すると、何かに付けて「でも」を多投します。

私の話に、「なるほど」「そうだね」の相づちよりも、すかさず「でも〜」と言っては「できない、やらない理由」を言い始めるのです。

どんな提案を行っても、「でも」によって、プラスからマイナスへ思考を持っていき、「やらない理由」を見つける傾向があるのです。

反対に、先ほど紹介した「成長マインドセット」があれば、同じ「でも」でもマイナスからプラスへ思考を転換することができるようになります。

「今は困難だけど、いつか上手くいく」「今はうまくできないけど、ちょっとだけできたかも」など、いつも希望をもって毎日を生きることができます。

未来という前を見て歩くか、過去を見て後ろ向きで歩くか。

後ろを向いて歩いていては石ころ一つでつまづき、簡単に転ぶ可能性もあります。

言葉の選び方一つで、毎日のマインドセットが決定づけられ、その毎日の繰り返しがそのまま自分の容姿や覇気に繋がります。

うつ 母 否定形

言葉が思考を作り、思考が行動を呼び、行動が現実を作り、現実の連続性が未来を、そして自分の人生を形作ります。

言葉の選び方に気をつけたいものですね。

他人や環境のせいにして自分のせいにしない

母が悩みを吐露する時は「他人」や「環境」、「過去」など、自分以外のコントロールが及ばないことを悩みの種にしていることが挙げられます。

例えば娘の自閉症。

無論、私も娘が健常者のようにあることを望んでいますが、いつまで娘の自閉症の現実を嘆いていても自分が苦しくなるだけです。

また母が昔の勢力旺盛だった若かりし頃を思い、現在の老いを嘆いても栄光の過去は戻ってきません。

辛い事情は分かりますが、毎日のように嘆いてばかりいても運は永遠にやってきません。

「今の自分に何ができるのか」

一歩でも自分の足で踏み出して初めて、今の現実に少し波風を起こすことができるのです。

運は文字通り、運ぶものであり、勝手にやってくるものではないのです。

良い面を見ようとしない

娘が自閉症である以上、健常者のように物事をテキパキとこなすことは難しく、未だに学校で自傷行為やお漏らしが絶えません。

すべてがネガティブになりがちな時ほど、良い部分を意図的に探す必要があると考えます。

「重箱の隅をつつく」という表現があるように、何事も「足りない」思考になると、心のゆとりがなくなり、幸せを感じづらくなります。

幸せ 厳選

娘の態度に一喜一憂して親がピリピリしたムードになると、それがもとで娘の気分も不安定になり、ますます険悪な雰囲気になります。

メンタルが弱くなると、心が狭くなる分、視野も狭くなりがち。自閉症の娘だからこそ、努めて良い面を見つけてあげて褒める必要があると考えます。

至らぬ点を責めて娘の自尊心が低下すると、自分を卑下したり人格形成に悪影響を与えかねません。

自分にも他人にも優しくない

物事をキチッとこなす几帳面の「完璧主義者」のデメリットは、どうしても「足りない部分」を自分にも他人にも求めてしまう傾向があります。

テストで90点取った生徒に「なんで100点満点じゃないんだ!」と叱る親がいますよね。

「足りない10点」を求める姿勢も大事ですが、「90点を取ったプロセス」を褒めることは自尊心を維持するため、とても大切なこと。

「足りないこと」を常に求め、心のゆとりがなくなる「心の欠乏症」は、たとえ「できたこと」があれば、すぐ「当たり前」になり、全く評価されません。

そしてすぐ次の「足りない部分」ばかりを求めるので、自分も他人も常に批判されているような気分になり、自他全員の自尊心が低下していきます。

「生きていて楽しくない」というのは新しいことに挑戦しない母の口癖ですが、これこそ完璧主義者が陥った負の心理思考なのです。

おわりに

母は私が仕事中に娘の食事や洗濯などを担ってくれる大切なパートナーです。

私にとって唯一の親でもあるため、自分なりに関係性の向上に努めていますが、同時にネガティブ嫌いな私にとっては、生理的に受け付けていない所も多々あります。

これだけネガティブを毛嫌いする理由は、私自身が母のような同じ弱きメンタルを遺伝として受け継いでいることを実感しているからです。

筋トレや瞑想で少し克服した今、また同じ苦しみを味わいたくないと思う私の心の拒絶反応だろうと考えます。

母だからこそ受け入れたネガティブ系。

私の人生にとって今の苦しい経験も必ず力になる糧と考え、母とは娘を支える同士として、今後も支え合いながら暮らしていこうと思う所存です。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

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