【父親 育児】父親が育児になぜ参加しないのか

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

離婚が決まってから妻とは会話がむしろ弾むようになり楽しい時間を過ごしています。

他の方がみれば「この状態でなんで別れるの」と思われてもおかしくない不思議な現象です。

話し合いを重ね、何度検証しても、今の結婚生活は毎日送迎のために車で往復する私高齢の母の負担も大きく、時限爆弾を抱えたまま続けていくのはお互いにとって精神的負担です。

結婚、夫婦の義務に縛られず将来の不安をいたずらに引き延ばすよりは、一旦お互いのために役割を大きく転換して、それぞれの分野でのびのび生きた方がいい影響を与えるのではないかと判断し決断しました。

また娘のために母としての役割は続きます。感情のもつれではなく冷静に判断して決断できたことに二人の10年間の成長を感じました。

父親は始めは育児ができない

恋人が妻になり、仲睦まじく暮らす結婚生活。それが突然終わりを告げます。そう、子供が生まれた時から実は新しいステージが始まるのです。

残念ながら夫である男性はそのことに全くと言っていいほど気づいていません。私もその一人でした。

育児する母の心理変化についていけない

思えば、生まれる前に母と子は約一年間をかけて母のお腹の中で関係性を徐々に強めていってきています。

夫は良くも悪くもそのまんま。妻のしぐさから妻の変化を察しし始めますが、どのような気持ちなのか、痛みなのか全く想像の世界で気持ちを共有することが難しい。

お互いがどれほど愛し合っていても絶対的に分かり合えない気持ちの差があることを理解する必要があります。

父親の育児のスタートラインは始めから1年間ビハインドで始まっているのです。

父親は育児に使えない

妻が育児に悪戦苦闘している時に育児デビューする夫。最前線で戦闘状態にいる時に新兵がやってくるような状況です。

妻に余裕はありません。言葉も余裕がない分若干きつくなり、夫は妻の気持ちを分かりつつも、その言葉に傷つき、ケンカが増えたりするのもこの頃です。

夫が手伝いたくても何をしていいのか分からない。妻は育児にいっぱいいっぱいで教える余裕がない。育児の始めはいきなり究極のストレス状態から始まるのです。

父親が育児に無関心になる意味

よく妻が妊娠中に不倫など不道徳なと思われがちですが、男性の気持ちから考えると、なぜそのようになるか分かります。

手伝いたいけど手伝えないジレンマ。妻の気持ちについていけず、ケンカで自尊心が傷つく。

さらに妻との夜の生活がなくなり、夫婦の基盤であるスキンシップや愛情が薄れがちになるのもこの時期です。

無力を感じる夫は自尊心を維持する為に妻にあまり関わらなくなる回避行動をとりがちになります。

女性に意見を求めると「育児に奮闘している母の気持ちは!?」と憤りたくなるのも分かりますが、とりあえず夫側の気持ちを代弁しています。お許しください。

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父親が育児で抱える悩み

どれほど愛し合っていてもお互いの気持ちにすれ違いが生まれるのが育児です。

男性はそれでも自尊心が高く、育児の悩みを妻に打ち明けることができません。妻はイライラ。

気持ちが追い込まれていく夫は徐々に結婚生活に閉塞感があることを感じ始めます。

子供との関わり方が分からない

赤ちゃんが生まれて、正直それほど可愛いとは思いませんでした。新しい命が生まれたことを喜びはしますが、気持ちはまだ客観的なまま。一年間の忍耐を経た妻の喜びと達成感にはには遠く及びません。

言い換えれば、妻は自分でホームランを打つ喜び。私は観客席からそれを見る喜び。同じ喜びでも充実感と主観性の違いは歴然ですよね。

夫として愛する妻が無事イベントを乗り切ったことを喜んでいるだけ。自分の腹を痛めたわけではないので、生まれた赤ちゃんに対してはまだまだ客観的な愛なのです。

そしてその後の育児に参加しそびれると、ますます育児の技術が疎かになります。

まだルールが決まってない1か月目が大切。妻に任せっきりで育児の初期を過ごすと、育児のルール設定を妻が独自に行い始めます。

この妻が決めた独自の育児ルールを理解しておかないと、即座に「使えない」烙印を押され、妻から戦力外通告を受けやすくなるので要注意ですね。

父親が家庭内で孤立する

一生懸命仕事をしても家に居場所がなくなると、少しずつ「何のために働いているんだろう」という根源的なモチベーションの低下が起き始めます。

家庭に帰るのを避け、無駄に残業したり飲み歩いたりし始めたら、夫から感じる無言の孤立サインです。

もちろん、妻は育児で大忙し。義母とかも加わればますます家庭に居場所なしです。妻に夫の気持ちを理解する余裕はなく、夫も妻に話せないことは理解しています。

しかしストレスのはけ口がありません。このどうしようもない葛藤が夫婦関係を冷え込ませるひとつの原因と考えます。

父親が育児で口出しできなくなる

初期の育児の参加に失敗するともちろん育児に対して意見が言えなくなります。

父性の愛は客観的で主観的である母性愛とはまた違う愛情表現です。

育児で夫側の意見を言いたくても、参加していないから言う権利がありません。

これまで家庭では対等だったのに急に自分の価値が下がったように感じます。

赤ちゃんが生まれた育児の初期はほぼ100%育児中心の生活です。

父親の育児の質がそのまま夫婦関係に結びつくので、育児がうまくいかないと夫婦関係までヒビが入る危険性があります。

父の存在感がなくなる

妻からしてみれば「こんなに育児に忙しいんだから、もっと手伝ってくれてもいいのに」と愚痴のひとつも言いたくなるかもしれません。

夫婦であっても所詮は別人同士。お互いが気持ちをぶつけあわないと分かり合えません。

しかし、父親の発言権が弱くなっていると家庭内の存在価値も低くなってしまいます。男が家庭内に居場所がなくなれば、もはや結婚生活の意味を見出しにくくなります。

そのあと男がどのような行動をとるのかはよくニュースでやっている通り。暴飲暴食、仕事で無駄に居残る、女遊び。

幼児な行動と思うかもしれませんが、始めからこの行動をする薄情な男はそれほど多くありません。

始めは協力的な夫でもコミュニケーションにズレが生じると居場所を失い、徐々に心が弱くなっていきます。

その結果、人であるがゆえに、その弱さゆえに不倫などつい心の弱みから一線を越えてしまう可能性があるのです。

これは私を含むどんな男でも、男である以上もっている習性であり、父親である理性が効かなくなると隠れていた男の本能が表に現れるようになります。

心のバランスやストレスはその人を豹変させます。心が弱い時はつい甘えたくなりますよね。どんなにできた人でもその可能性があるのです。例外はありません。

反対につらい時、甘えられない場合はそのストレスが心にたまってうつ病ぎみになったります。女性の育児うつなどがその典型ですね。

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まとめ

今回は私が男性なだけに男性目線になっています。気を害された方は申し訳ありませんでした。男性目線の解釈としてご理解ください。

愛する妻が育児で格闘している時その手伝いを拒否する夫は果たしているでしょうか。絶対手伝いたいはずなのです。妻を助けたいのです。

しかし、育児技術で出遅れている上に夫婦のコミュニケーションが上手くいかず妻にダメ出しされたり、自尊心を傷つけられ続けると、たとえ結婚していても信頼関係が簡単に崩れやすいのです。

その意味で始めの育児の遅れを取り戻し、初期の妻の育児の格闘を軽減できる意味で男性の育児休暇は非常に意義があると考えます。

育児の初期が案外その後の結婚生活の二人の方向性を決める重要な分岐点だからです。

育児にやりがいを見出せば、同時に家庭内で父親としての存在感も増してきます。

今は共働きがスタンダードな世の中。男性側の育児スキルも必須な時代になりました。

順調な子育てを始める上で男性側の陥りがちな心理について解説しました。男性側の偏見の塊ですが、私が感じたひとつの意見としてご参照ください。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

父親 育児 参加 メリット
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