【父親 育児】父親が育児に参加して得られる5つのメリット

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

今度はシングルファーザーになる私ですが、育児に参加したのはかなり遅く2歳児で娘に自閉の疑いが見える頃から、このままではいかんと参加した遅発組です。

その時気づいたのがこちら

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それからは少しでも娘の症状を改善すべく、妻と協力して二人三脚で躾を行ってきました。

紆余曲折ありましたが今では妻が私の育児方法を認めてくれていて、それが娘に溺愛する妻が離婚の際に安心して私に娘を預けるきっかけになったと話してくれました。

妻に認められたのはうれしかったのですが、正直複雑でしたね(*´ω`)

夫婦で育児に関してコミュニケーションを取ろう

育児はどうしても妻が主導で行いますが、任せっきりのワンオペでは疲弊してしまいます。早めに参加すればするほど夫の育児障壁が下がるので、妻を助けるつもりで声をかけましょう。

夫婦で育児の価値観を確かめよう

女性は母性愛に代表されるように主観的な愛情です。子供の喜怒哀楽をまるで自分のことのように扱う愛情表現になります。

それに対して男性の父性愛は客観的な愛情です。子供に対しての愛情はどちらかと言えば冷静な愛情表現です。

時折、瞬間的に主観的な母性愛みたいなものに満たれて子供をぎゅっと抱きしめたくなる時もありますが、基本は子供は子供、自分は自分と冷静に自他を分別をして愛情表現を行います。

子供にとって母性愛と父性愛は欠かすことのできない車の両輪のようなものです。

母性愛が強すぎれば溺愛し、子供が甘えて結果言うことを聞かなくなったり、我がままになる弊害をもたらします。

そこにブレーキを掛けるのが父性愛。子供のためを思い、敢えて汚れ役を演じて子供を叱ったり、躾をしたり、子供を冷静に愛するがゆえに取れる愛情行動です。

どちらも大切な愛情。母と父がそれぞれ必要とされるのは、ふたつの違う愛情のミックスが子供の情操教育に適切でバランスの取れた影響を与えます。

夫婦で育児への気持ちを理解しよう

夫婦とはいえどもお互いの性格は違います。子供を甘やかすのが得意な人もいれば、躾をするのが得意、口で諭すのが得意、行動で示すのが得意と色々なタイプがいるでしょう。

私の妻は典型的な溺愛タイプでした。いつも子供と一緒にいて、それでこそありったけの愛情をいつも降り注いでいました。

時にはそれがオーバーシュートして疲れ切ってしまう時もありましたが、それが彼女の本能の母性愛であることは私がよく理解していました。

それに対して私はかなり冷静な愛情表現です。娘とは一定の距離を保ち、基本は放任に近い形ですが、躾が必要な時はカラッと叱る。

特に娘から好かれる必要は感じておらず、あくまで純粋に娘のためを思い、好ましくない行動に対して、しっかり教育する方針でやっていました。

お互いが母性愛と父性愛の隙間をうまく埋めていたので、娘の情操教育ではバランスがとれていたと思っています。

夫婦で育児をうまく分担する

育児ではお互いできる範囲で協力することが大切です。

おむつの交換や子供をお風呂に入れたりするのは技術的にそれほど難しくありません。協力の姿勢を見せれば、即戦力も可能です。

育児は地味な仕事です。特に始めのうちは子供の発達具合も分かりにくいですし、お互い経験がないこともあって、暗く長いトンネルを感じやすい時期です。

この終わりが見えない日々の辛さが慢性的ストレスになり、やがて女性は不調や精神的疲労を訴え始めるのです。

そこに光を差し込むのは夫の役目です!まるで暗闇の中のヒーローのように育児で苦しむ女性には救世主のような存在感に感じるでしょう。

妻にマッサージをしたり、家事を手伝ったりちょっとしたことを真剣に手伝うことは育児に格闘している妻にとってはありがたいことなのです。

「つらい時に一緒にいてくれた」という原始的な欲求に応えれば真の男を上げるチャンスでもあります(*´ω`*)

父親が育児に参加するメリット

育児に参加する意識をもつ

育児に参加することは真の意味で家庭の一員になるということ。一昔前の考えはもはや通用しません。

お金を稼ぐことは確かに大事。しかし心から湧く愛情はお金という物質的なものだけでなく、どこまで夫が協力してくれるか献身性が大変大きな要素を締めます。

お金だけだったら、あなたがいなくても代替が可能じゃないですか?あなたです!あなたこそ苦しむ妻を助ける唯一の存在なのです!

家族サービスという言葉をなくす

この言葉によく妻が反応してました。私を含め、多くの男性は仕事が本業で家庭や育児が副業のような感覚があると思います。

思えば仕事は一日の約三分の一に過ぎません。残りは家庭と睡眠です。

そのように考えると家庭を手伝うことは同等の価値になるのですが、なかなか感覚で思えないところ。

そのモチベーションの決め手は家庭に対する姿勢が「受け身」かどうかで決まります。

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受け身の姿勢と意識で育児を行うと何も生産性を生み出しません。

育児とは人を育てること。現代のお金が支配する市場原理とは別のマーケットです。

子供はお金の有無であなたを判定しません。どのくらい子供に関わったの時間や努力の結果がそのまま子供から受ける愛情として判定されるのです。

子供があなたに示す愛情はそのままあなたの努力賞なのです。

私は「家族サービス」という言い方はやめました。その言葉自体に悪意が含まれているからです。

時代が変われば考え方も変わる。妻も働く時代です。

仕事がストレスで育児に手が回らない?反対です。

仕事のストレスを悶々と考えるくらいなら、帰宅して一心不乱に育児を手伝った方が、仕事の精神的疲労が気持ちの良い疲労に変わってぐっすり寝られますよ(*´ω`)

育児に参加すると妻の気持ちが分かる

これが一番重要ですよね。妻の辛さが少しでも分かれば、それだけで育児の辛さを分かち合うことができ、より効率の良い、献身的な行動が出来るようになります。

夫婦の絆こそ困難な時に涙で固められるもの。困難な時の助け合いはその後の長い夫婦生活の下支えになります。

育児などの困難な経験を二人で積み重ねていくことによって、これまで「好き」「嫌い」といった二次元的な愛情から、「愛する」というより高度な三次元的な感情に発展していきます。

育児に参加して妻の尊敬を勝ち取る

「これ手伝ってくれない」「いいよ」

「これ手伝ってくれない」「えぇ~面倒くさいなぁ、疲れてんだ」

この会話ふたつで家庭の育児環境が明確に分かりますよね。

始めは妻も育児を依頼します。その後夫がしっかりやらないと、いずれ頼むことに面倒を感じ、頼まなくなります。そしてワンオペ状態の入り口に近づいてくるのです。

「子供が生まれるまでは家庭はリラックスできる場所、それが家庭が戦場になったら俺はどこでリラックスすればいいんだ!」

これが私が当時感じた夫側を代表する気持ちの一例と考えます。

確かに育児は大変です。育児の家庭でリラックスできる時間はありません。自分たちで作り出すのです。

子供が寝静まって育児に奮闘した二人が交わす乾杯は格別。充実感と共に一日が意義深く感じられます。

そこに「楽」はありませんが、それに勝る妻からの愛情と二人の絆が強くなっていくことを日々感じることで、仕事の精神的な疲労をかえって吹き飛ばすことができるでしょう。

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育児に参加して自分と子供の成長を感じる

意識を変えて育児に参加すれば、そこから得られる収穫は非常に大きい。

人生における生きがいや絆、愛情など、お金に支配され損得で考えがちなこの世の中で失った、人としての大切な何か見出すことができます。

自閉症の娘ですら日々関わる中で、少しずつですが言葉が増え、iPadで習った言葉が状況に合わせてスムーズ出てくるなど、彼女なりのやり方で言葉を覚え始めているのを感じています。

何もできなかった私が娘を授かったことにより、一から育児を学び、私そのものの生き方まで変えてくれました。

そこには損得勘定でない、人として生き物を育てるという本能に目覚めた瞬間でもあります。

ブログでは私のやりたい自己表現を、同時に人としての務めを育児を通じて行い、毎日子供と共に自分自身の成長を育児を通して感じつつ今でも日々精進の毎日です。

育児を通じて寛容さや包容力を知らず知らず学ぶことができるようになり、あなたの人としての魅力をますます高めることができるようになります。

そこが女性から感じる結婚した男性と独身男性のオーラの違いと考えます。

育児参加で子供の中で父の評価を高める

子供は母親と違い、父親のことを始めは身内とはみなしていません。

子供の評価を決めるのは全て自分がいかに子供のために行動するか。

褒めたり叱ったりを繰り返して愛情表現をする父親の考えが子供の中に徐々に認識されて、それを含めて父親を受け入れるようになっていきます。

私も娘をしょっちゅう叱り飛ばしていますが、褒める時はべた褒め、オンオフはっきりしているので、娘も悪いことをした時にはばつの悪い顔をするなどお互いに信頼関係ができており、なぜかそれでも娘には好かれているようです(*´ω`)

これまでの育児方法が間違いでなかったのかなと少しほっとしてます。

子供の父親の評価はタテ糸とヨコ糸で決まります。

子供は母が絶対なのでその母を大事にしているか、つまり妻に対する愛情や気遣いで計られるヨコ糸での評価。

そして子供自身に対していかに献身的にかかわっているかのタテ糸の二軸で子供は父親がはたして敵か味方を判断していると考えます。

子供への愛情はお金で買えません。日々の地味な積み重ねが実を結ぶ実に人間らしい評価基準なのです。

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まとめ

私は今でこそ色々やってますが、当時は妻に任せっきり。

育児方法も妻のやり方が主流になっていくので、アドバイスをしたくても聞き入れなれないもどかしさがありました。

しかし全ては自分の身から出たサビ。

少しずつ妻の信認を得て、今ではほぼ育児全面で私が主導しています。

以前のように妻に育児を任せて毎日淡々と過ごすよりも、子供と一緒にどんちゃん騒ぎしブログを書いて寝ると、毎日充実した疲れを感じ、お互い成長を確認できます。

そんな毎日がお祭り騒ぎのような日々をいつも楽しく過ごしています(*´ω`*)

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ