【離婚 里帰り】離婚しても世間体を気にしない生き方

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

天候も涼しくなって秋らしい天気になってきました。

9月になってから一挙に色々なことが起こったので、当事者の私はまだしも、実家の母がまだ離婚するという現実を受け止められずにいます。

私がちょうど人生のハンドルを急に切ったので助手席の母が吹っ飛んでしまったようですね。。。

すまんね。いろいろ振り回しちゃって

田舎はまだ世間体が意識される

私の実家は昔ながらの田舎の一軒家です。

ここ数年で作られた新興住宅地とは違い、まだまだ母の昭和の世代がコミュニティを形成していて、いまだ組合や近所づきあいが息づいているところです。

狭い世界ではありますが、その地域で一生を過ごしてきた母にとっては、世間体というものが強く意識されるようです。

世間体を気にする親

まず母にとって一番ショックなのが離婚。まさかうちの息子がという心境でしょう。

その上、なんと子連れで里帰り!正に悪夢中の悪夢(笑)。

昔、私が海外で華やかに暮らしていたイメージから一転。世間には恥ずかしくて顔向けできなくなってしまうのも当然ですよね。

しかも私の娘は言わずと知れた自閉症児。

それだけでも今だにショックを引きづっている上に、さらに私がシングルファーザーとあってはもう開いた口もふさがらなくなっているのも理解できます。

 世間体って何?

そもそも世間体って何なんでしょうか?幾度か母にそのことを聞いてもいまだに明確な答えは返ってきません。

近所のづきあいのウワサとか評判のようなものでしょうか?

未だ世間体という明確な形を見たことがないので、私にはいったい何を気にしているのか分からないんです。

世間を気にして得したこともないですし、何かもらったこともありません(笑)

まあ母は必死なんでしょうけど。

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世間体は見栄である

母が気にしているのはもうわかっています。

私が自閉症児を子連れで里帰りすることによって、近所に言われると考えられるのが「あらあら、20代の頃はご子息さんはあんなに華やかな海外生活を送っていたのに40代になったらこじんまりと里帰りですか?落ちたもんだねぇ」

というような内容のこそこそ近所でささやかれるのがたまらなく辛いんでしょう。

私はもしそのようなことを言われたら堂々と自分の生き様を説明できますが、母にはそれが理解されない。ただイメージの世界だけでとらえているので、明らかに人生暗転のイメージなんですよね。

実際母がそのような悪口やウワサを聞いたこともなく、あくまでも彼女の頭の中の妄想や見栄です。

その見栄を守ろうとする気持ちが母にたまらない屈辱感を与え、掴みようのない不安感にさいなまれている原因と考えます。

世間体を気にする人の特徴

世間を考えて生きる。

よく結婚すると子供を産めとか、結婚しなければ、はやく結婚しろとか、30代になるといろいろ聞こえ始める雑音。

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なんとなく毎日を生きているといつの間にか生活が自動運転化して、毎日が金太郎あめのように仕事と自宅の往復のように毎日代わり映えしない生活を送りがちになります。

徐々に『自分』というものを亡くしていき、自分が何を求めて生きているのか分からなくなってくるのが現代です。

なぜか?理由は毎日の生活がそれなりに心地良いからです。

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『自分』というブランド価値を失うと核がないのと同じ。自分がないと他人の評価に依存し、ブランド品などの購入、華やかな生活、旅行、インスタ映えすることによって見栄を計り、他人からの関心を求めようとします。

他人の評価に自分を依存すると他人の評価を中心とした生活になり、最後は自分が何のために生きているのか人生の本質が見えにくくなってきます。

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結婚もそう。仕事もそう。出世もそう。お金もそう。自分が欲すればすればいいんです。

他人と比べて優位になるためにそれらを求めたら、それは自分の見栄が招いた虚像を追っていることになります。

順調なうちはいいですが、やがて勢いが落ちた時に自分本位でない生き方をしていると心のリカバリーが効きません。他人本位の生き方はそのようなリスクを常に追っています。

世間体を気にしない生き方

では世間体を気にしない生き方とは何でしょう?一言で言えば自分の心に沿って『堂々と生きること』に尽きます。

明確な目標をもつ

私が実家に戻ってきた理由は複数あります。

まず娘をしっかり面倒を見て、将来しかるべきコミュニティに属してある程度自立した生活ができるまで見届けること。

次はいずれ老いるであろう母の介護までを含めた世話をするため。

そして最後の理由はその自閉症児を持ったシングルファーザーの生き様と成長を余すことなくブログで公表し、みなさんと共有することです。

母にも話しましたが、私は実家にすごすご人生守りに入ったかのように戻っていくつもりは毛頭ありません。

むしろ一生懸命育児に精を出して娘を立派に育てつつ、自身も成長し、その方法や思考を公表するのをワクワクしています。

自分だけの明確な目標を持てば、他人が何を言おうが『I don’t care』です。所詮他人は他人。自分だけの人生なんですから。

自己肯定感を高める

自己肯定感とは自分の生き方、考え方を自ら冷静に受け止め、現状をあるがままに認めた上で、少しずつ自分の考えのもとに改善し成長を重ねていく自己価値観です。

自己肯定感についてはこちら

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確かに他人の評価や世間体を考えれば、シングルファーザーの里帰りなんぞ、人生失敗以外の何物でもないでしょう。

それに対していちいち反論するつもりもありません。時間の無駄です。理解する人だけが理解してくれればいいです。理解する人が自分だけでもいいです。

イメージを守るために人生を生きているのではありません。イメージ要りません。

ただやるべきことをやる。それだけ集中すればいいと思います。

自分の心の大地にしっかりとした杭が刺さっていれば、周囲のノイズに惑わされることはありません。

世間を見返す

とはいっても母の痛みも分かります。

その答えは5年後なのか、10年後なのか分かりませんが、母に私が帰ってきて幸せだったと言わせたいですよね。

自閉症の子供を育て、将来母の介護をする。一見夢のない生活のようですが、そのように考える人達は人生を活きていない盲目の人たちです。

如何に意義深く人生を生きるかが本当の人生の醍醐味。今度離婚する分、母より人生経験では上回ります(笑)

里帰りの決断が正しかったのか。それとも間違いだったのか。今その答えは探してもありません。

なぜならその答えの成否は全て私の未来の行動にゆだねられているからです。

絶対世間の一般的なイメージを見返してやる。

表には出しませんが、こんな密かな燃える思いと反骨精神も同時に芽生えています。

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まとめ

世間体は一昔前の日本のクローズドコミュニティと考えます。現在と違い一人で何もできない時代では、一つの社会に属しそのコミュニティの考えを受け入れて暮らしていました。

欧米と違い行動模範を示す宗教がいない日本では、そのコミュニティ内で恥ずかしくない行動をすること(世間体を守る)と武士道から来る”恥”の文化が融合して、子供の行儀作法を育成する上でひとつの規範として役立ってきたと考えます。

世間体にも良い面と悪い面があります。大切なことは自分を中心に人生を回すこと。そしてそこに人生の面白味を見つけることです。

最後は高杉晋作の名言で締めくくりましょう。

『おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなし(住み成し)ものは心なりけり』

心の持ち方次第で人生は楽しくもつまらなくもなります!

どうせ生きるなら楽しくいきましょうよ(*´ω`)

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ