【迷い 決断】優柔不断のデメリットと決断力を上げるメリット

こんにちは!
ろんじえぱぱです!

毎日生きていると色々な場面で迷う場面がありますよね。

小さな選択だったり大きな選択だったり、今の情報化社会ではネットショッピングなどを含めて毎日選択を迫られる毎日を過ごしています。

優柔不断な性格でいることは選択肢の多い現代を生きるにはあまりにもリスクが大きく、流れのはやい今の時代についていけなくなる可能性があります。

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以前の私は何事もなかなか決められない性格でしてうまく誤魔化しながら人生を世渡りしていた感じです。

自分の座右の銘が「水」なのは柔軟性を強調していたつもりでしたが、じつは優柔不断が隠されていたのかもしれません。

優柔不断な性格を克服し決断する習慣を身につけたことでもたらされたメリットを紹介したいと思います。

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優柔不断は慎重ではない

優柔不断を別の言い方で置き換えれば「思慮深い」となるかもしれませんが、そこには思考上で大きな隔たりがあります。

慎重さや思慮深さは置かれている状況を絶えず分析してより良い選択をしようとする意志を感じることができますが、優柔不断とは似て非なるものです。

優柔不断はある意味思考停止です。その場で動いていません。

動かない理由はそれぞれ。他人の顔色を伺っていたり、自信がなかったり、後悔を恐れたりと様々ですが、ただひたすら打開策を見出さず迷っているのです。

このただ悩んで行動しないところに優柔不断の最大の問題点があります。

優柔不断は自信がない

私を含め多くの人は大学受験までなんとなく大人の引いたレールに乗って進んできています。
良い点取るとを親が喜んだり、ゲームなどを買ってもらえるので、自分のためにするつもりが実はは周りの人々が喜ぶためにしていたのです。
そこに大きな問題があり、肝心な決断を自分で下せない。いつも自分で決めずに人にアドバイスを求める依存心が出来上がってしまっていました。
安易に他人へアドバイスを求め、自分の意見や思考をあまり重視しません。肝心な自分の考えを他人に委ねてしまうことは人生の質を考える上で非常にマイナスです。
他人へ意見を求めて他人の意見やアドバイスとは違っていても、他人の顔色や配慮で決断をしてはなりません。
まず自分自身はどのように考えるのかを自分自身に正直に問いかけることが大切です。

優柔不断は後悔を恐れる

レストランのメニューを考えてみましょう。たとえ魅惑の料理の選択肢が無数にあっても選ぶときは必ず一つになります。

何でもできるような自由であっても選択することによって他の選択肢を全て捨てる必要があるのです。

全てに完璧を求めたり、自信がなかったり、理由はさまざまですが選択肢を捨てることに対して他を大事にするあまり優柔不断が働きます。

世の中全てにおいて「正解」はありません。ただ選んだ道を行くだけなのですが、それを受験のように「正解」「不正解」という二極化の基準で物事を見てしまうと、失敗を恐れて迷い、選べなくなってしまいます。

優柔不断は行動力が低い

選択肢を色々考え、悩んだ末に結局行動に移さないことが優柔不断の最大の問題です。

正解がない以上、選んだ選択肢が本人にとって正しいかどうかは実際行動してみないと分かりません。

それが上手くいかなかったら学びある失敗となって、より正しいと思う選択肢を選べば、選択の質が上がっていきます。

優柔不断はその場を動いていないのです。ただ悩む。しかし行動しない。

他人に考えを依存する。そして他人の言うように行動する。

優柔不断の性格からは人生を自分で考えるという【自律】の精神が欠け、知らず知らず【他律】で物事を決めてしまう悪癖が潜んでいるのです。

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 優柔不断がもたらすデメリット

優柔不断の性格は自身のみならず周りの友にまで悪影響を及ぼす可能性があります。

優柔不断は時間の浪費

優柔不断は時間を無駄に使います。悩んでいるばかりで解決策を見いだせない為、時間がそこで止まったまま。

行動しなければ良くも悪くも学びがなく成長がないのです。

「人生最大の失敗は何もしないこと」という名言があるように優柔不断は何もしない自分を正当化するだけで、時間をただ無駄に過ごす行為です。

今月初め妻との別居が決まり、私と娘の衣類などの生活用品を運び込んだら、実家は瞬く間にごみ屋敷のようになってしまいました。

母に良い機会なので断捨離することを勧めましたが、母は優柔不断で決められません。

毎日大量のモノに囲まれていることにストレスを感じた私は一念発起して断捨離行動にでました。

母も初めはしぶしぶやってましたが、徐々にやる気がでてきて結果的に断捨離は大成功。

亡き父の遺品もたくさんあったため思い出の濃いものだけの残し、残りは破棄することにしました。

断捨離で思考を現在に向けることで過去に囚われず前向きに「今」の自分に向き合うことができます。

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優柔不断は無責任

自分で決めないことによって責任を他人や環境のせいにするのも優柔不断の性格の特徴です。

間違った選択肢を選んでも他人が決めたことだから仕方なく選んだと自分を正当化することによって自我のプライドを守ることができるからです。

しかしそのような中身のない表面だけがピカピカのプライドに果たして意味があるのでしょうか?

自分の人生は自分がコントロールする。当たり前のようですが幼少期からの親のレールで進んできた私たちにはなかなか自分の行動を力強く意志決定する人は少ないでしょう。

私はなんとなく有名な高校や大学に進みましたがそこで人生に迷いました。海外生活で少しもまれ、初めて自分の意志で決定する意義を学び、優柔不断の性格はかなり改善しました。

私の昭和後期の時代ではとにかく有名大学に行っていれば、有名会社に入って残りの人生は安定のような考えが蔓延していたので、本当に適当に人生前半を過ごしてしまったことを今でも若干後悔しています。

そこそこの有名大学は出ましたがそこに楽園はなかったのです。結婚もそう。そこは全て出発点であり、楽園ではないのです。

自分の安定や人生は自分が創るしかありません。自分が選択の責任を負うことによって真剣に選択肢に向き合い、磨くことによって選択の質が上がっていき、より自分が納得する人生が送れると信じています。

優柔不断は嫌われる

問題を抱えアドバイスを求められても結局何もしなければ、相談に乗ってくれるのは親しい友人で会っても数回限りでしょう。

決められない人は結局相談にのってくれた友人の時間も無駄に奪っていることになります。しかし本人は気づきません。

時間は無限にあるように感じる人も多いと思いますが、有限です。

ビルゲイツや孫正義さんだってこの世で買えないものは何よりも「時間」なのです。

その貴重な時間を割いてくれた友人のアドバイスを優柔不断によって無碍にしては何よりもあなたの信頼を失うことになります。

このように優柔不断は成長をもたらさないだけでなく、友の信頼を失うなど百害あって一利なしです。

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決断力を上げるメリット

選択肢がいいかどうかはやってみなければ分かりません。まず「決める習慣」を身につけましょう。

決断力は行動力を上げる

PDCAサイクルご存じでしょうか?PLAN(計画)DO(実行)CHECK(評価)ACT(改善)の頭文字を取ったものでビジネスの基本になる考えです。

より良く選択肢を予想し(PLAN)、選択肢を選び(DO)、選択肢が良かったか悪かったかを確認し(CHECK)、その後また良い選択肢を探す(ACT)。

このPDCAサイクルを高回転させればするほど、より短時間で何度も意味のある失敗と学びを繰り返し、人生の質がどんどん上がっていきます。

世の中行動しなければ分からないことだらけです。どんどん小さな経験を積み重ねることで実りが増え、自分自身の中で失敗から学んだ確固たる自信がついてきます。

決断力は後悔を減らす

このPDCAサイクルになれてくると失敗を恐れなくなってきます。

失敗は学びの糧と考えるようになって進んで行動し、だめなら他を探せば良いと考えるようになります。

選ぶ際に余計な後悔やメンツなどのノイズが無くなり、ひたすら自分の経験と学びだけのために選択するようになるのです。

正直後悔している暇が無くなります。その暇があるなら行動してかひたすら失敗して「選ぶ必要がなかった選択肢」をより多く見つけていった方が自分の人生を有意義に過ごすことができます。

決断力を上げれば自信がつく

決断することに慣れてくると常に行動ばかりするようになります。

ブログを書く時も書く時は書く、書かない時は中途半端にせず休むと決めて本を読んだり気持ちを切り替えた方が後ろ髪を引っ張られないで済みます。

人生は行動が全て。行動しながら同時に検証し次の選択肢を探す方が、立ち止まって探しているよりも視野が広くなり、実体験を交えてより良い選択肢を選ぶことができます。

NIKEのロゴもそうですよね。「JUST DO IT」

後悔しない超選択術

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まとめ

20代初めにオーストラリアに海外留学に行って一番驚いたことは現地人を含む外国人の人がしっかりとした自分の考えを持ち、明確な将来像を持ってそこに一心不乱に向かっている姿勢でした。
それまで適当に生きてきた私には衝撃的で、学歴とかお金持ちとか、そのようなことよりも彼らの人生観に圧倒された覚えがあります。
日本では無宗教が一般的ですが、海外では無宗教はむしろマイノリティ。
仏教やキリスト教など人生観における教示を皆それぞれ学んでいて、しっかりした自我を持っています。
日本で宗教は今だ怪しげなイメージが付きまといますが、これを人生における信念の軸と考えると外国人のしっかりした考えの基盤が見えてきます。
そのような思考の基盤がない私たちは毎日ネットとテレビで蔓延する情報を追いかけることに夢中で、あまり自分の人生や自分自身と向き合うことは少ないと感じます。
マスコミやネットで流れるニュースや彼らが作る流行を追い、時が流れる。
服やスマホ、流れを追うことも娯楽の一つですが、彼らの発する情報に自分の考えを奪われ、肝心な自分が自分に何を求めているかを失っているように思います。
自分の人生は自分だけのもの。そして自分の強みは自分で考えて人任せにしないこと。
このことが良し悪しに関わらず自分の納得できる人生を送る原点と考えます。
世間的で言う勝ち組、負け組なども所詮マスコミが作ったもの。人生にそんなものはないのです。金のあるなしではないのです。
自分の人生を自分が納得できるかどうかが本当の実りのある人生と考えます。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ