【心 チェック】自分の心の状態を知ってますか? 

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

『灯台下暗し』という言葉があります。

ろうそく台の真下は薄暗いことから、身近な事情は分かりにくいという意味ですが、この言葉は全く自身のことを分かってない私自身への痛烈な比喩として今でも心に留めている言葉です。

そしてこのことが、私が毎日自分自身を見つめ成長させるきっかけを与えてくれ、また自分の可能性を追い求める強い原動力になっています。

 これまでの自分

これまでは常に家族や友人を含め、周りの人やモノ、コトばかりに注意を向けて過ごしてきました。その中で培った経験は、総じていえば、『周りの人に上手く適合して生きていた』とも言えます。

もともと強烈な個性とかはなく、個性があまりなかった分、相手が自分に対する印象を悪くしないようにしていた傾向があります。

なんとなくいい人を演じ、それを性格上受け入れていたので、苦痛もそんなに感じられず、これがなんとなく自分なんだな、と結論付けていました。

その自分は内から形成されたものではなく、他人の期待に応え続けた上に作られたアイドルのような偶像です。

アイドルの役目は多くの人に希望を与え、失望させないこと。つまり、結果的に日和見主義や平和主義になっていったのも、このあたりと関係があります。

またネガティブ要素に感受性が強く、人の言葉やうまくいかなかったことに対して必要以上に印象が強く残り、それを引きずり続けて結局雑念になるため、その後の行動に悪影響を与えることもしょっちゅうでした。

失敗が続いたりすると言い訳がすぐでて、最後に必ず自己否定がやってきます。

自己否定する理由は明確で、自暴自棄になることにより『こんなに精神的に苦しんでいるんだから許してよ』という自己を憐れむためのものです。

弱い自分が周りに同情を求めるが為に自暴自棄になっていたことをようやく理解しました。

わたしはこれまでダイエットや中国語、株などいろいろ取り組みましたが、全て明確な理由はなく、適当に始めているため確固たる目標がありませんでした。

それゆえ必然的に短期的な成果しか興味がなくなり、ダイエットでやせてはリバウンド、株でちょっともうけが出てもすぐ損失、と行き当たりばったりでした。

明確な目標がないと何をやっても長続きせず、結局あきらめてしまって、せっかくの経験が活かせないことが多かった気がします。

それでも当時の私はそれまでの人生経験で十分と思っていて、やめた原因も特に追究せず、その時々のやりたいことにただ”反応”して生きていた気がします。

 本当の自分とは

自分の心がどういう状態なのか?自分は何がやりたいのか?それを行うには何が足りないのか?将来どこへ向かっていきたいのか?すべてを漠然と考えぬまま、”内”を見ず、”外”だけ見て暮らしてきました。

一言で言うなら、中身はずっと空っぽで、芯が全くない状態でした。

約80年の人生とすれば、40才は折り返し地点になります。

そこで、これまでのように娯楽、服、流行など外の情報ばかり追い求めるのを少し減らして、その余った分を自分の心や自分自身についてもっと調べよう、”内”を追求して最大化してみようと思ったのがきっかけになります。

 自己愛の弊害

周りの人は客観的によく見えて批評したりしますが、自分自身にはあまり向きあわないですよね。本当は一番自分の人生の中で大切なことなのに。

その理由は、誰も自分を批評したくないという自己愛のためと考えます。私を含めて、みんな自分が大好きです。だから他人にきびしく自分に甘い。これは人の特性であり、ごく一般的だと思います。

それゆえに、この『自己愛』こそが自己批評を邪魔し、自分は悪くない、原因は他人や環境というぬるま湯に自分を浸らせる首謀者にもなりえます。

 空っぽの心を埋める外の情報

自分という軸がなく、中身が空っぽになっていれば、それを満たすのはネットやテレビを通じた外の情報になります。そのため多くの人が有名なインフルエンサーや流行を追いかけて自己投影することにより、その空洞を埋めているように思います。

よく勇気をもらったとかいう表現を聞きますが、他人の勇気でそんなに自分を鼓舞できるのか疑問に思っています。いい影響は受けるとは思いますが、つまるところ自分を鼓舞したり、励ましたりするのは最後は自分自身だけのような気がします。

 まとめ

自分を救ってくれる人は誰もいない。自分が自分を救わなければならない。

この気づきこそが私の中では人生の中で一番大きな発見でした。自分自身のいろいろな可能性を知らず、これまで過ごしてきたのです。なんともったいなかったとこか!

それ以来、自身と向き合い続けた結果、以前に比べて少しずつ”自己”を確立できるようになり、メンタルの改善、食事の改善、はたまた今まで果たせなかったダイエットまで順調にこなしています。

他人の期待に応える八方美人アイドルからも脱却し、周りの意見に左右されぬ自身の考えを持つことにより自信が生まれ、常に自分に対して新鮮な気持ちでいるように生まれ変わりました。

皆さんもこのブログを通じて今まで知らなかった自分自身というモビルスーツの潜在能力を少しでも開花するきっかけになれば、これ以上の喜びはありません。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ