睡眠不足が健康に与える悪影響

こんにちは!
ろんじえぱぱです!

みなさん、ちゃんと寝れていますか(笑)

睡眠の大切さを実感し、これまでの一年間に様々な取り組みを行ってきました。

寝る前のスリープセレモニーから始まり、ハチミツの摂取アロマオイルアイマスクの活用、果てはウェイクアップセレモニービタミンDの摂取パワーナップに至ります。

一日の三分の一を占める睡眠の質を向上させることに真摯に向き合い、試行錯誤を繰り返してきました。

睡眠の質は翌日のあなたのパフォーマンスの成否を決める決定的な要素であり、睡眠不足では翌日のスタートラインにすら立つことも出来ないほどあなたの行動の質に影響を与えるのです。

睡眠不足が健康に与える悪影響

睡眠は生活の三分の一を占める割にはあまり意識されない活動です。毎日の家庭や仕事でのストレスはつきもの。

加えて常にスマホなしでは生きられない情報社会で私たちは、ネットやテレビから少なからず情報の波を浴び続け、昭和時代のようにゆったりと風情を楽しむ余裕はもうなくなってしまいました。

ストレスや環境から自律神経が乱れていき、徐々に睡眠の質に影を差すようになると、パフォーマンスが鈍り始めて徐々に自分が縮小していくような気持ちになってきます。

睡眠不足で太りやすくなる

食欲の暴走に歯止めをかける脳内ホルモン「レプチン」。「もうお腹いっぱい」と脳に信号を送る大事なホルモンです。

睡眠の質が落ちるとそのレプチンの分泌量が15%も落ち、食欲が止まらなくなってしまいます。

また私たちの新陳代謝を活性化する決定的な役割を担っているのが睡眠中に分泌される「成長ホルモン」です。

成長ホルモンは若い時だけ分泌されると誤解されがちですが、年齢と共に分泌量が減るだけで依然として代謝を促進する大切な役目を果たしています。

睡眠中に分泌される成長ホルモンによって全身の細胞の新陳代謝が促進されるだけでなく、中性脂肪を分解し筋肉を修復も行っています。

睡眠不足によって筋肉の成長を遅らせ代謝が弱くなるだけでなく、脂肪を分解する力も減少してしまうんですね。

たとえ同じ食事をしていても身体的に肥満になる隠れた原因になる危険性を含んでいるのです。

睡眠不足は脳のパフォーマンスを下げる

眠いと頭がぼーっとしますよね。無論自身のパフォーマンスが100%から程遠い状態になります。

睡眠不足は脳の記憶力と認知能力、思考能力とあらゆる側面の低下を招きます。

物忘れが多くなってきたり注意力が散漫になって、うっかりミスや判断ミスを招き仕事のみならず日常生活力にも影を落とします。

研究によれば6時間以下の睡眠が1週間続くとパフォーマンスは2日徹夜した程度、アルコール濃度では0.8-1.0%になりビール1-2杯分のほろ酔い状態で生活していることになります。

脳が100%発揮できないということは自分が自分の保証をできないことに他なりません。いつもの自分でいるためにも睡眠不足は何としても避けるべき問題です。

睡眠不足は万病のもと

ナチュラルキラー細胞と呼ばれる全身を常にパトロールしてばい菌やウィルス、ガンが侵入してきた際に最前線で戦うリンパ球の一種でNK細胞とも呼ばれます。

NK細胞は以前であったことのない細胞を無差別に攻撃する初期の免疫反応を司っている大切な役割を果たしていますが、睡眠不足はそのNK細胞のウイルスへのパトロール機能を弱めるとされています。

また睡眠不足は慢性炎症と呼ばれる体内で常に免疫細胞を活性化してウイルスのみならず体内の良質な血管すら攻撃してしまう現象を引き起こしやすくなります。

慢性炎症は文字通り体内を焼け野原にする現象。血管が傷つけば体内エネルギーのパイプラインが破損してるも同然です。

栄養が行き渡らなくなり、せっかく栄養素を取り込んでも無駄になり免疫力が確実に低下していきます。

加えて血管の損傷が心臓の働きに負担を与え、やがて高血圧や糖尿病、心疾患やアレルギーに至るまで万病のもとになる可能性があります。

睡眠時間が5時間以下の人は心臓病の発症率は45%もリスクが上がり、糖尿病もリスクも2.5倍に跳ね上がるなど、血管のダメージは深刻な疾患のリスクを急上昇させます。

睡眠不足は短期的には風邪やウイルスなどに対して免疫力の低下をもたらし、長期的には慢性炎症による三大疾患を招くなどまさに健康の大敵なのです。

睡眠不足はメンタル低下を招く

睡眠不足が続くと慢性炎症から脳内のホルモンセロトニンの分泌量が減ります。

セロトニンの減少はリラックス作用をもたらす副交感神経の働きが弱くなり、常に脳がアクセルを踏み続けてブレーキがない状態になるのです。

この現象は私の母を見ていると実感します。

不安症の母は夜中に目が覚めたりしてとにかく寝不足。母の特徴はまず情緒が非常に不安定で感情の落ち着きを知りません。ストレスにも弱く、すぐに怒り出したり過剰に反応しがちです。

何とか薬を飲んで症状を和らげていますが、感情の抑えが効かないような状態です。

睡眠不足によってセロトニンの分泌量の減少が減少し、それがもとでメンタルが低下しうつ気味になる。睡眠の質の低下とうつは確実な相関性があることを実感しています。

睡眠不足は老化を促進する

健全な肌を維持する為の組織の再生は睡眠中に活性化します。正常な肌のターンオーバーは通常6週間かかると不足により代謝が滞れば当然肌の再生サイクルが乱れ、肌荒れの原因になります。

不規則な生活や起床時間が毎回異なると、私たちの体に備わっているサーカディアンリズム(体内時計)にズレが生じます。

望ましい時間に入眠し、覚醒することができなくなり、睡眠の質が落ちてしまいます。

睡眠の質の悪くなるによってストレスや感情に苛まれ、体内の炎症を誘発し、更なる免疫力の低下や心疾患のリスクを上げ、また睡眠の質が低下する。

この積み重ねが徐々に体の健康をむしばみ続けて、いつしか本来の自分自身とは程遠い健康状態になってしまうのです。

まとめ

労働時間が規定時間を超えると様々な心理的悪影響を受けることは今では周知の事実。

積もり積もったストレスと身体的疲労が毎日の睡眠の質が下がるとストレス耐性の減少と不安に耐え切れず感情が抑えられなくなり、うつ病を発症する傾向が見て取れます。

私も数年前にうつ気味になった際にはやはり何度も夜中に目を覚ましては朝が来るのが怖いと思ったことが多々ありました。

睡眠不足は確実に私たちの心身の力を弱めていき老化を促進していきます。

「寝る子は育つ」と言われますが、これは私たち大人にも適応されます。

健全な心身を維持し、成長する為には良質な睡眠は私たちに欠かせない活動なのです。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

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