【考え方を変える】人生が楽になる考え方

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

台風すごいですね。今日もいつもどおり出社しましたが、運よく台風が来る直前に帰宅することができました。

これから台風の本隊がきますが、無事通過することを祈って今ブログを書いています。

人間は感情の生き物

実家にいる母を見ていると数年前の昔の自分を思い起こさせるような感情的行動をします。

直感で感情的に反応し一喜一憂します。感情が先に沸き立ち、それに振り回されているような感じです。

私たち人間は感情がある動物です。

感情は偏桃体を中心とした大脳辺縁系が支配している古代脳で生み出され、私たちが行う行動に必ずついて回ります。

人類の歴史は600万年。私たちの古代脳は人類の生存に不可欠な要素として脳内に存在し、進化を遂げてきました。

それに対して私たちの理性を司る前頭前皮質は約七万年前に突然変異を遂げ発達したと言われています。

7万年前とは途方もない歴史ですが、それでも600万年に比べればわずか85分の1に過ぎません。つまり人が感情に揺さぶられてしまうのはある意味自然であり、致し方ないのです。

感情で物事を考えるデメリット

以前私がメンタル不安定の時に仕事でミスをするとこのように考えていました。

  • やってしまった。何やってんだ俺! (感情的に自分を責める)
  • ああこれで俺の評価もガタ落ちだ!(承認欲求の欲)
  •  忙しかったんだから仕方ない!(他責にして責任を回避)

自己顕示欲が承認欲求を招く

ミスをしたことによって他人が私をどう見るかに常に気にしていました。それを理由に不安がって自分を常に責めるクセがありました。

自分の価値を下げるクセに注意
www.longjiepapa.com

以前の私は自分自身に全く自信がなく、他人の評価によって自分の自信を確立させていました。つまり自分に内なる自信がなかったため、誰かに褒めて欲しかったのです(笑)

しかし他人の感情はコントロールできる範囲内ではありません。コントロールできないことを気にしても問題の解決には全くならないことに当時全く気づきませんでした。

私ができることはただ単に「同じミスをしないようにする」「ミスから原因を学ぶ」ただそれだけだったのです。

感情が不安を呼ぶ

他人の評価に身を委ねた時、その評価が落ちると自分の自身もガタ落ちになります。

勝手に他人が私を低評価するような妄想に包まれ、仕事全体に対して得も言われる不安が覆い尽くしてくるのです。

人の感情や評価と言った霞のような部分に自分を依存していると自分が見えなくなってしまいます。自分は何なのかが分かりにくくなってしまうのです。

www.longjiepapa.com

問題の本質が見極められなくなる

私がミスしたことの本当の解決すべき問題は「ミスをしないようにすること」です。

しかし感情で物事を解釈することにより本質の部分がないがしろにされ、如何に自分のイメージを守ることだけに焦点が向かっていることが良く分かると思います。

いくらイメージを守っても本質の部分を解決しなければ、いつまでたっても自分の成長には繋がりません。

このように感情で物事を意味づけすると問題の本質から逸れて問題解決につながらない危険性をはらんでいるのです。

人生を楽に生きるコツ

私たちが人である以上感情が湧いてくることは避けられません。しかし感情と上手く付き合うことで私たちに起こる出来事をスムーズに解決することができます。

起きた出来事に解釈をつけない

例えば最近私が妻と別居したのは記述の通りです。
www.longjiepapa.com

www.longjiepapa.com

離婚はお互いがそれなりの考えを持って話し合い、より良い将来のために私たち大人の二人が出した選択に過ぎません。

しかし、当事者以外は【離婚】というキーワードに対して勝手に解釈をします。必ずネガティブの。感情からもたらされる負のイメージが中身の質を見ずに勝手に意味づけするのです。

離婚はお互いがそれなりの考えを持って話し合い、より良い将来のために私たち大人の二人が出した選択に過ぎません。

別居後も良好な関係を維持していて大切な友としてすでに2週間で2回も合っていて離婚の中ではかなりの円満ぶりと言えます。

重要なのは起きた出来事のイメージを守ることでなくその本質から学び、次に活かすこと。たったそれだけです。他人の評価に依存しない内なる自信を積み重ねることが大切です。

自信のつけ方はこちら

www.longjiepapa.com

客観的に物事を捉える

10月になって新生活が始まってそうそう事件が起きました。娘が友達の手にかみついて噛み跡が残ったという報告を受けたのです。

もし私が感情的に意味づけすると以下のようになります。

  • 新生活始まってそうそういきなりトラブルか!
  • なんでいつも人に迷惑をかけるんだ!
  • 何言っても言うこと聞かないのにどうすりゃいいんだ!
  • もし人をもっと傷つけたらどうしよう!

娘が人を噛んだのは事実です。そして問題はそこにあります。すでに起こってしまったことを嘆いても仕方ありません。

母は娘のイメージダウンや新生活そうそうのトラブルを嘆いてましたが、そこに焦点を当てても時間の無駄です。

焦点は今後如何に同じことを繰り返さないようにするため客観的に出来事を捉え、行動に移すことだけです。

客観的に見て冷静にできるベストを考える

娘が人を噛んだ原因を先生に聞きました。バスでベルトを勝手に外して、友達が注意したらその人の手を噛んでしまったとのことでした。

手を噛んだ原因の一つはその朝に躾で娘を叱った影響で感情が不安定になっていたことを思い出し、今後は朝はストレスなく気持ちよく送り出すことに焦点を当てて多少の振る舞いには目をつむるように改善しました。

また娘には帰宅後事実を伝え、同じことを繰り返さないようにやさしく諭すように話しました。

また今後同様の事件が発生した時に動揺しないように障害児用の傷害保険に加入して万が一の事態が発生した時も対処できるように改善しました。

このように物事から感情の重りを外すことによって、現在の自分がコントロールできる範囲内でベストな行動をとることが可能になります。

朝のストレスが減って今では落ち着きを取り戻しつつあります。新しいバスや友達など環境が変わったことも影響したのでしょう。

おまけに傷害保険があることを知り、加入したことで色々今回の件から反対に学ぶことができました。

このように冷静に問題の本質を理解すれば、行動の焦点は決めやすく解決する選択肢は限られ、その中でベストを探せば良いだけになります。

もし仕事でミスをした場合には原因を突き止め、ミスを繰り返さないことに尽きますよね。それしか本質の信頼回復の方法はありません。

感情が余計に加わると問題の本質から離れていってしまうのです。

まとめ

離婚は二人が結婚を解消したこと。ミスは間違ったこと。娘のトラブルは人を噛んだこと。事実だけをあぶりだせば、ただそれだけのことに過ぎません。

その事実をそのまま受け入れ、それに対する適切な次の行動を探せば良いだけです。

しかし余計な不安や解釈が問題をより一層複雑にし、問題の本質をぼやかしてしまうと、そこに精神を消耗して肝心な問題が解決できない危険性があるのです。

感情を出来事に加えると重りのようになって、簡単な問題を引き上げることが一層困難になります。

意味のない意味づけを排除し、問題の本質を捉えることで、より効率の良い解決方法が見つかるはずです。

感情は使い方次第で敵にも味方にもなります。上手く感情に振り回されず感情をコントロールする人生を送りましょう。

理性と本能を調教師と獣に例え、如何に獣である本能を抑えることができるか焦点をあてた2019年9月に出版したての画期的な本でバイブル的な存在です。本当にためになります。ぜひ一読下さい!

ヤバい集中力 1日ブッ通しでアタマが冴えわたる神ライフハック45

ヤバい集中力 1日ブッ通しでアタマが冴えわたる神ライフハック45

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ