【面倒くさい】口ぐせの心理と直すことによるメリット

  • 05/28/2019
  • 12/05/2019
  • 思考
こんにちは!ろんじえぱぱです!

周りの友達に『面倒くさい』を連発する人いませんか?『楽して~』と同様に『面倒くさい』いうフレーズも一種の思考停止ワードと考えられます。私の停滞期の30代もこの『面倒くさい』を連発していました。

何をするにも『面倒くさい』で済ませ、やるべきことが頭に浮かんでも体が動かず、先延ばしにするか結局やらないまま、忘れてしまって何も変わらない。そんな日々だったと記憶しています。

【面倒くさい】の正体【受動的な生き方】

『面倒くさい』の源流は”現状維持を目的とし変化を恐れる”現状維持バイアスから派生したフレーズです。

先のブログで触れたように、自分の意見を持たず、毎日を同じように生き、変化を嫌い楽することを目的に日々を過ごしていると、何もない日常が評価点として100満点になります。

そのような日常を送り始めると、ちょっとしたトラブルや悩みが起こったとたんに減点対象になるため、もとの100点に戻すために『しかたなく』、受動的に問題に取り組み、問題の修復が済んでやれやれ終わったとひと安心するわけです。

このような生活の問題点はどこにあるのでしょうか?

現状維持バイアスが続くと、全ての事柄に対して【受け身の姿勢】になってしまうことにあります。

イヤイヤ物事に取り組めば、取り組む態度はやっつけ仕事ぎみになり、ただ問題を解決することだけに注力するようになります。

受動的な生き方に学びなし

残念なことに、このように受け身の姿勢では、せっかく問題を解決しても、そこから学ぶ要素を探そうとしません。

私たちの脳は興味のないことは脳内の血液が集まらず記憶があまり残らないような仕組みになっています。

受け身の姿勢では仕事であれ、遊びであれ、苦労してがんばったのにもかかわらず結局何も学ばず実りがないという、非常に非生産的な行動になってしまいます。

積極性が高いと学びに変わる

反対にどんな物事に対しても、前向きに積極的に取り組めば、自然と脳の働きも変化します。少しでも学ぼうとする姿勢は自然にポジティブな感情を生み出し、脳のさまざまな記憶はプラス感情と一緒だとより鮮明に記憶されやすいため、長期的に脳内に残りやすくなります。

実体験こそが、何冊の本を読んでも敵わない自分用にカストマイズされた”生きた知恵”です。この生きた知恵をたくさん獲得し、何度もトライアンドエラーを繰り返すことが大切です。

生きた知恵を元に実体験を積み重ねていけば、やがて自身の考え方や行動が進化して深みがでるようになり、年月が経つにつれ、その進化の違いは『面倒くさい』を連発して何もしない人に比べて明確な差となって表れてくるようになります。

私もそのような姿勢に変わった後に年末に一年を振り返ると、一年前の考え方が如何に現在と比べて未熟だったかが手に取るように実感できるようになりました。

その時初めて毎日の積み重ねの偉大さが実感できるようになって、これまでやっていたことが間違いでなかったことを確信したことを今でも明確に覚えています。

 【面倒くさい】の心理をはずすと宝の山

みなさんも月々の支払いをなるべく削減して、余ったお金を貯金したり、好きなことに使いたいと思いますよね?これまで私が『面倒くさい』の壁をぶち破って恩恵を受けた例を紹介します。

 携帯電話料金の支払い

例えば携帯料金です。周りの人を見ると大体大手の電話会社を使っています。毎年のように最新のアイフォンを追いかけ、月一万円以上の通信料金を払っています。

なぜ携帯料金が複雑で分かりにくく作ってあるのでしょうか?答えは考えるのが『面倒くさい』ようにできているからです。

いちいち考えるのが『面倒くさい』という人の心理に付け込んで、ある程度の料金を払っても大手業者間の移動を控えて囲い込みやすくくし、同じ携帯電話会社を使ってもらおうと考えています。誰しも使い慣れている大手携帯会社を変えるのは『面倒くさい』ですし、心理的な抵抗があると思います。

私の場合は大手から格安モバイル会社に移り、一昔前に一万円以上払っていた携帯料金を月三千円にすることができました。最新機種を乗り換えてもあまり昔ほどの感動が得られなかっことがそのきっかけになりました。

このように『面倒くさい』の壁を超えると、いろいろ日常に眠る”宝の山”が見えてきて面白くなってきました!

 保険料金の支払い

保険の見直しは行ってますか?知らず知らずに払い過ぎてませんか?

私のケースでは、現在の保険を決めたのが10年も前で、当時親の言うがままに何かよくわからずに契約をし、そのまま現在まで継続していました。

その後、改めて保険内容を確認すると、現状の状況に対してあまり見合ってないほど、保険料金を払い過ぎていたと感じ、『面倒くさい』の壁を破りました。

保険相談窓口を訪問して専門家の知識を借り、同時に自分でもインターネットで比較して、比較的リーズナブルで現状の家計にふさわしい保険を選びなおすことに成功しました。月単位で3万ほどの削減に成功です!

 電気、ガス料金の支払い

電気料金やガス料金も同様です。周りの人の意見を聞くと、返答は『なんか、インフラ変えて生活に支障ができたらやだ』とか『得体がしれない』などで、結局最後の言葉は『面倒くさい』で終わります。

インターネットで調べると、今現在はたくさんの会社が独自の電気料金やガス料金を設定し、大手電力会社やガス会社が占有していた生活インフラ料金も競争時代になっています。

しかも懸念していた停電などのトラブルもないとのこと。さっそく業者を変えて電気、ガス代とも1割以上削減でき、年単位ではかなりの額を削減することができました。

 住宅ローンの支払い

宝の山は他にもあります!住宅ローンが家計の見直した中で一番大きかったです。

10年前の当時になんとなくハンコを押した住宅ローンを近年見直したら、なんと固定で2.95%も払っていました!今は1%以下が当たり前なのに!

すぐに住宅ローン乗換えの競合銀行を探して、乗換に成功!金利分300万ほど得しました!どんだけ銀行の金利を無駄に払っていたかと思うと、後悔してもしきれません。

まとめ

身の回りの『面倒くさい』を突破していく中でわたし自身が学んだことは『無知』は容易に企業の都合で搾取される獲物になるということ。そして企業は都合の悪いことに対して何も教えてくれないという残酷な現実です。

自分の身を守るのは結局は自分しかいない』という当たり前のことに改めて気づかされ、大いなる学びの機会となったことに今となっては大変感謝しています。

最後にベンジャミン・フランクリンの名言を紹介します。

【ものぐさは錆とおなじである。労働するよりかえって消耗を早める。使われている鍵は常にピカピカ光っている】

機械は常に動かしてないと錆やホコリがつきやすくなり、回路がショートしたり部品がサビついたりして壊れやすいというのは皆さんご存じだと思います。

私たちは毎日起きて動いて生きているからこそ、筋肉が維持され成長します。では頭は常に同じように動いているでしょうか?

このように問われると『私は頭が悪いからよく分からないし、やらない!面倒だし』などの言葉をよく耳にします。

分からなければ、ネットで調べれば一歩でも前に進めます。立ち止まっていて絡みついてくる『面倒くさい』という思考は、一歩でも前に動き出せば、たちまち霧が晴れるように消えてなくんです。

頭を動かすということはただ行動することただそれだけです。

少し興味を持ったことに対して素直に行動する。ただそれを少しでも習慣化することができれば、自身の頭を思考停止というサビから守ってくれます。行動のみが頭の回転を自然に上げていく潤滑油になるのです。

最後に私の思いを某有名メーカーのロゴで締めくくりたいと思います。

『JUST DO IT !!』

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

面倒くさい 心理 解決 メリット
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