悩みや不安が根本的に解消する心がまえ

こんにちは!
ろんじえぱぱです!

今年も残りもうわずかですね。

娘の自傷行為も依然として止んではいませんが、なんとか皆が協力し、今では娘も瞑想に参加するなど、日々生活に改善を加えながら前を向いて暮らしています。

https://twitter.com/Longjiepapa/status/1341906591465918464

今年ほど自己の意識を「自分」と「家族」に向けた年はありませんでした。

関心事はほぼすべて家庭と自分のことばかり。そのくらい初めて身内のことに集中していた年といっても過言ではありません。

巷のニュースはますます無関心になり、コロナに関しても参考程度。感染数の増加もあまり関心はありませんでした。

このように自分の関心事をすべて自分中心に変えていって、気づいたことがあります。

自分に関心を寄せたことで、他人との無用な比較や意識がなくなり、自分の軸をしっかりと築くことができるようになったことです。

これまではとかく他人のことを気にして立ち回りを考えていた傾向があった私にとって、非常に画期的な新鮮味のある経験でした。

今回はこの一年間で、自分に関心を寄せることで感じたメリットを紹介したいと思います。

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脳は一つのことしかできない

今私はブログを書いていますが、当然ブログに集中すると周りのテレビやスマホ、母の声すら耳に入らなくなります。

以前、私生活で嫌なことがあった後に、いやいや仕事に行ったら、仕事に一生懸命で、嫌なことをすっかり忘れた経験もありました。

このように私たちの脳が五感の情報を直接処理する「意識」は複数の情報を捉えるのが苦手です。

ながらスマホが注意散漫を招き、事故を引き起こすのが良い例です。これまでの生存戦略の中で私たちの脳は、基本的に一つのことを集中力を発揮し、他の情報を制限するように作られているのです。

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自分に興味をもつと感情が安定する

私の母は自傷行為を繰り返す娘を見てはため息をつき、寝不足でうつ病ぎみです。母の関心は常に娘やコロナ、世間などであり、「他」に興味があるのが特徴です。

以前の私もそう。外に出れば良い車を見てため息、ネット上での他人の生活を羨ましく思うなど、常に私の「意識」も「他」でいっぱいでした。

しかし、今同じ境遇の中で自閉症の娘を世話していても、私は悩みがほぼなく、なぜ母は今でもうつになるほど不安でいっぱいなのでしょうか?

その違いは興味の対象にあります。

母は今も昔も興味の対象を自分のコントロールが及ばない、娘など「他」に依存しているのに対し、私の興味は常に自分のコントロールが及ぶ「自分」にあるからです。

その端的な例が、今月のつらい時期に発したツイートです。

以前の私なら、母と同様に自傷行為が深まる娘に対して不安が増し、生活全体が重くなり、最後はそのやり場のない怒りを娘や母にあたっていたかもしれません。

しかし、今の私はどんなに辛いときでも、他人を当たることはほぼありません。良い意味で興味の対象は自分自身であるからです。

例えば、悲しい気持ちに包まれ、寝起きがいやになっても、不安が払拭されることはありません。自分が感情安定のために、できることは分かっているので、多少辛くても、ルーティンで決まった「筋トレ」や「瞑想」を淡々と行います。

他人に期待し、失望して責めても結局何も変わらないのです。なぜなら「自分」ではなく「他人」だから。

自分のことすら完全にできないのに「他人」を変えようと期待するのがそもそもの間違いの始まりなのです。

期待は諸刃の剣

そんな他人に期待しない私が、他人のためにできることは「口で語る」のではなく、「背中で語る」こと。つまり一緒になって取り組むことです。

もし一緒に取り組まなくても、それはそれで結構。所詮他人事ですから。

期待をしないことで、自分と相手に無理強いしなくて済みますし、勝手な期待感で失望することもなくなります。

今では皆一緒になって少しずつでも前向きに進んでくれているのを見るのは結果的にうれしいですね(*´ω`*)

これまで私の日々の思考を邪魔し続けていたのは、他人の生活やお金を羨むような「比較ぐせ」だったり、ニュースだったり、常に「他人」でした。

自分に興味をもつことで、これまで余計な思考の重しが一気に取れ、やるべきことがハッキリし、悩みで感情が不安定になりにくくなりました。

例えば今話題のコロナに対して、ニュースの感染者数の増加やイギリスの変異種など、全く気に留めていません。

自分がやれることはひとつだけ。自分の免疫力を高めること!ただそれだけです。

連日のマスコミのコロナ報道に一喜一憂することはありません。コントロールできる自分にのみ関心を払えば、心は不動心になります。

さいごに

私たちは「意識」をひとつのモノやコトにしか向けられません。

毎日の時間が24時間と決まっている以上、その時間の範囲内でどこに「意識」を向けるかで、結果私たちの成長と人生は決まります。

なかなか自分の成長や人生の方向に向き合うのは大変なこと。考えるだけで気が重くなります。

ですから、そんな面倒なことを考えなくて良いように、現代にはスマホやゲームという素晴らしいエンタメがあり、私たちの意識を根こそぎ心地よく奪ってくれるものに溢れています。

しかし、スマホやゲーム三昧では過去を振り返った時に、結局何も残っていません。肝心な自分自身が成長してないのですから。

少しでも自分自身に注意を向けましょう。ちょっとだけ前向きな考えでも、筋トレでも。少し時間はかかりますが、心と体は必ず答えてくれます。

自分のレベルアップほど楽しいものはありません。リアルなドラクエワールドです。自己成長によって家庭や仕事、人間関係まで楽になり始めたら、非常に充実感を覚えてきます。

自分に関心を向けることは、決して「わがまま」になることではなく、自分の心に素直になって、自分の感情含め、すべてを受け入れて少しずつ成長すること。

良い意味で自己チューになることで、他人を気にせず心にゆとりが生まれ、結果他人に心を配ることができれば理想ですよね。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

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