【過去 活用】いやな過去を学びに変えるマインドセットの重要性

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

6月に入り、梅雨も本格化してきましたね。雨の日が続くと、時折ある青天の日におひ様のありがたさを感じる今日この頃です。みなさんはどうお過ごしですか?

やっとルンバ事件の後始末が終わったと思ったら、うちの娘がやらかしてくれました!なんとトイレにカレーパンマンのおもちゃの乗り物を流してトイレのパイプを詰まらしてしまったのです!おぉぉぉぅ~~のぉぉぉぉお!

始めは、何とか自力で直そうと真空式ラバーカップなどでくみ出そうとしましたが、やはりうまくいかず、仕方なしに水回りの業者を調べ修理してもらいました。トイレの容器を外して処理し、修理金額はなななんと37,800円!!!!ぐぉぉぉぉっ! いてぇぇぇ!いたすぎる。。。。

しかし背に腹は代えられません。泣く泣く支払って悪夢の夜は終わったのでした。夜遅くに来て頂いた業者の方には感謝しかございませんが、なんせ 何でもない一日にいきなり4万円近い出費。。。近くの旅行費用にと考えていただけに、しばらくは悔しいやら悲しいやらでなかなか脳裏から離れなかったです。

 過去の見方を変えれば味方になる

人生を生きているといいこと悪いこといろいろ起こりますよね。古くからの名言に

人生に無駄はない

という言葉があります。なぜ無駄がないのかと言えば、私たちが生きているうちに体験するすべての出来事は私たちに『感情』と『経験という学び』を運んできてくれます。

ポジティブな過去 = ポジティブな感情 + 少ない学び

一般的に気分がいいことを体験することを私たちは喜びますが、あとから振り返ると、楽しいことや楽なこと、気分が緩んでいるような出来事からは実はあまり『学び』は多くありません。私が過ごした怠惰な30代や楽しかった思い出は今になっても何の教訓も残してないことが私自身に証明となっています。そのような学びの少なさを危惧して、過去の先人たちは勝利をしても気を引き締めるように『勝って兜の緒を締めよ』という言葉があります。

 ネガティブな過去 = ネガティブな感情 + 多い学び

ネガティブと感じる過去は一般的にトラウマや思い出したくない思い出になりがちですが、実はそこにポジティブの過去とは比べ物にならないくらいの学ぶべき多いなる経験があります。しかし残念なことに、悲しい過去は学びが多いにも関わらず負の感情でそれを覆い隠して、肝心な『学び』が見えにくいのが特徴です。

特に日本社会ではいまだに『失敗』に対して許容さが弱く、会社内や世間に対する羞恥心、見栄やプライドから、せっかく得た『学び』を埋もれさせてしまいます。これはなんともったいないことでしょうか!

 全ての過去から学ぶ心がけ

では、どのように辛い過去を泥水のままにせず、未来へ導く清流に変えていくことができるのでしょうか?それを可能にするマインドセット(心がけ)は

『すべての経験する人生上の出来事は全て自身の成長に『学び』をもたらしてくれる』

に尽きます。私たちが通るすべての経験には多かれ少なかれ、『学び』という金塊が眠っています。その金塊をいかに自分の心を通してフィルタリングし、金塊を拾い上げることができるかが大きな人生の実りの差になって表れてくるように思います。

【学び】の金塊を拾い上げろ!

人はネガティブな出来事をより誇大化して長期的に記憶するようにできています。それが肉体的に劣る人類が体験より『学び』という知恵を得て、長い狩猟時代を生き残ってきた進化の特徴です。確かに、ネガティブな過去は負の感情がおおい尽くしてまるで泥水のようかもしれません。しかしその泥水の中にあなたを成長させる多くの金塊があるのです!

例えば恋人同士のけんかや夫婦喧嘩でも学ぶことはたくさんあります。けんかを通じて相手の感情や思いや価値観の違いを学ぶことができます。ただ相手を非難するだけでは何も生まれないのです。しっかり自己内省し、何が至らなかったのか謙虚に自身に向き合うことで、足りなかった『学び』を得ることができます。

ダラダラ過ごしてしまった日やネガティブで気分が憂鬱な日も『学び』はありますよ!そのように過ごしてしまった気分はどうでしたか?いやでしたか?では、そうしないようにどうすればよいですか?どう変えればいいと思いますか?色々と自分に質問を投げかけることで、どんな経験でも学びを得ることができ、それが次の成長につながる原動力となるのです。

失敗もそうですよね。恥やつまらない見栄の泥水を取り除けば『学び』の金塊をたっぷり拾い上げることができます。それを代弁するのが『失敗は成功の母の名言ですね。

自己否定でなく自己内省を

いやな過去をフィルタリングする際に重要なことは『自分を非難したり否定しないこと』 です。「なんであんなことやっちゃったんだろう!」と「おれってなんてダメなやつ」など自分を完膚なきまで叩き潰しても結局何ももたらさないことを忘れないでください。

大切なことは『過去は変えられない』、『この経験から次になにができるか』ただそれだけを考えるしかありません。しっかり自分自身と向き合い『学び』の金塊を得て、次にどう活かすかとしっかり内省することが、その人の次の行動の質に違いを生みます。また失敗してもいいじゃないですか。イチロー選手が日米通算3,000安打を達成した時にこのように言ってました。

『ぼくは日米通算3,000安打を達成したけど6,000回以上の失敗があります。失敗からたくさんのことを学んでほしい』

 まとめ

さて最後になりますが、私は先述の悪夢のようなトイレ事件から何を学んだのでしょうか。自分なりに考えて色々でてきました。

  • トイレパイプが詰まり、トイレの容器を外して修理すると修理代が跳ね上がる!
  • わが娘が身をもってトイレにおもちゃ等を流してはいけないことを学んだ。
  • 自分が感情をうまくコントロールして、怒気を交えず冷静に娘に伝えられたことが一番私自身が精神の成長を感じ、達成感が大きかった学びでした。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ