こんにちは!
ろんじえぱぱです!
コロナの第一波が収束し、コロナと共生する新しい時代がやってきました。さっそく東京で40人以上感染と、今では第二波を警戒する動きが続いています。
季節はもうすぐ梅雨に入ろうとしており、連日30℃超えの真夏のような湿度の高い日々が続いています。私も毎朝のルーティンをこなすと汗ばむようになり、朝に汗を流すためのシャワーを浴びるようになりました。
シャワーを浴びている時、私の実家のシャワーが未だに30年前当時のシャワーヘッドのままであることにふと気づきました。
一旦興味が湧くと探究心が出てくる今日このごろ♪
さっそくネットで購入し試したところ、「変えてよかったぁ!」と心から感動したのでここに紹介します!
カクダイ 浄水ストップシャワー ピュアラ ホワイト 357-910-W

節水シャワー買い替えのメリット
KAKUDAIの「ピュアラ」のシャワーヘッドの特長として以下が挙げられます。
- 髪に優しい
あなたの髪を「キシみ」「パサつき」「ゴワつき」から解放。水道水中の残留塩素を徹底分解する浄水機能で、シャワーの水が髪にやさしい水へと生まれ変わります
- 肌に優しい
快適なリラックス効果を生み出すストレスのない肌あたり。まるで水のヴェールに包まれるような繊細でやさしい水流です。デリケートな肌、赤ちゃんの肌にもやさしさを届けます。
- 財布に優しい
心地いいだけでなく髪や肌にもうれしい。 しかもしっかりと約30%(ピュアラ+なら約35%)節水!そんな理想的な、かしこいシャワーヘッドです。さらにこまめに止水できる手元ストップボタンで節水効果が約20%アップ!
その節水効果はあなどれず、家族4人の家庭なら、水道とガス代を合わせて、なんと20,000円ほどもお得になるという試算がでています!
ピュアラは私たちが満足できるような力強い水圧を感じながらも、髪と肌に優しく、しかも経済的と、まさしく色々な特長を持ち合わせたシャワーヘッドなのです。
詳しい商品説明はこちらをどうぞ♪
カクダイ 浄水ストップシャワー ピュアラ ホワイト 357-910-W

節水シャワーを使ってみた感想

「シャワーヘッドなんてわざわざ変えなくてもいいでしょ?」って思っていた私。
買い替えてまず感じたのが絶妙な水圧です!まるで絹の糸のような柔らかい水圧ながらもしっかりと体を洗い落としてくれる力強さがあり、シャワーを浴びる時の気持ちがワンランク上がるのを感じました!
シャワーを浴びて心からリラックスできるので、思わず長い時間シャワーを浴びていたいと思うほど、とっても気持ちが良く繊細さを感じる肌当たりです。
まさしくホテルで感じる「あの」シャワー感覚を自宅で体感できるのは非常に感動しました!

また意外と便利と感じたのがシャワーヘッドに付いているストップボタンです。
節水のため体や頭を洗う時にちょこちょことシャワーを止めるクセがある私にとって、毎回シャワーの止めるたびに、腰をかがめてシャワーの元栓を頻繁に開け閉めするのは意外と面倒なものと感じていました。
ストップボタンで、腰を屈めず、止めたい時に止めることができるようになって無駄な上下運動が避けられ、体の負担が軽くなり、大変楽になります。
しかもシャワーの元栓に手を伸ばすまでの数秒間を節水することもできて、たとえ数秒間といえども、繰り返していれば一日数分間にも匹敵するので、ストップボタンによる節水効果は馬鹿になりません。
またこの商品の他の特徴として、水道の残留塩素を取り除き、髪と肌に刺激の少ない優しい水に変えてくれます。
使用直後の感想としては、たしかに以前の旧式のシャワーを使っていた時に比べて、髪のガサつきは明らかに少なくなりました。男性の私でも髪質の変化を感じることができたので、女性にとって印象がより深くなると思います。
一日の疲れを癒やすシャワーの役割は思ったより大きいですよね。結局買って大正解!非常に購入価値のある商品と思いました。
カクダイ 浄水ストップシャワー ピュアラ ホワイト 357-910-W

さいごに
男性の私にとってシャワーを浴びる時間はわずか5分ほどしかありません。そのため、わざわざ壊れてもいないシャワーヘッドを買い換えるのは、費用対効果を考えると、なかなか心の踏ん切りがつきませんでした。
思い切って買い替えてみると、これが大成功!今ではシャワーの時間がちょっとウキウキする喜びの時間に早変わりしました♪毎日の日常でちょっとした喜びの積み重ねはとっても大切です。
今では私だけでなく、なんといっても娘や娘からもシャワーを楽しむ様子が見てとれて、非常に買ってよかったと思っています。
これから夏にかけてさらに、湿度の高いうっとうしい季節がやってきます。ぜひこの機会にシャワーヘッドを見直してみてはいかがですか?
私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。
ろんじえぱぱ