【あとで】の口ぐせをやめて得た3つのメリット

  • 05/14/2019
  • 12/05/2019
  • 思考

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

私たちが日常生活でよく使うフレーズに『あとで』があります。

都合の悪いことや面倒なことをを先送りにするために『あとで』を都合よく使い、連発することありますよね。

この言葉を連発するとなぜか現在のやっている行動が若干おろそかになることをこれまで感じていました。

なぜなのでしょうか?

日常生活の中で家庭内の家事のタスクを考えると、代表的なものに

掃除、洗濯、料理、皿洗い、片付け などがあり、それに加えて私たち固有のしなければらないタスクが加わります。

これだけたくさんのタスクを毎日適度にこなすのは本当に労力が要りますよね!つい『あとで』を口走ってしまうのは、人としてのいやなことを回避する本能だと思います。

どのような場面で使うのかを考えると、私のケースでは基本的に今できる簡単なことに対して、ただ面倒くさいがために、回避する手段としての口グセとして使うことが多かったです。

インターネットに夢中になったり、ソファでくつろいでいると、やるべきことが頭に浮かんでも、つい後回しにしがちになってしまいます。やる気がでないし、体が動かない。。。

しかし、そのようにやるべきことを引き伸ばしにし続けると、結局そのことが気になって、休んでいても気持ちよく休めない、今行っている行動に集中できないことに気づき始めました。

 ワーキングメモリーの役割

調べてみると人の頭の前頭葉に”ワーキングメモリー”という短期記憶装置があり、その中から短期記憶を出し入れして、私たちは行動しています。

パソコンで複数のアプリを立ち上げているとパソコンの処理速度が鈍くなったり、固まったりしますよね?まさにこれを同じことが人の脳の中でも起こっているということです!

『あとで』フレーズを使うと、自分では後に引きのばしたつもりでも、自分のワーキングメモリーはそれを記憶しています。

そして私の脳に『あとで』と言ったけど、いつやるの』と問いかけ続けてくるんです。 スマホで言えば、裏で稼働しているアプリのようなものでしょうか。それが、ワーキングメモリーの一部分を占有してるので、気になって気持ちが落ち着きません。

結果として現在行っている行動すら気持ちが入らずすべてが中途半端な状態になってしまいます。

 【あとで】の口ぐせを止めて得たメリット

『あとで』を連発していると、長期的には全体の生活の質の低下に悪影響を与えるのではないかと考え、私なりに思い立ったらすぐ動くことを意図的に取り組んだところ、いろいろなメリットを発見したのでお伝えします。

 現在の行動に集中できる

先延ばしをやめると先ほど話したワーキングメモリーは当然、目の前の作業のみに注力することになるため、余計な雑念が消えます。よって集中力全体を現在の行動にのみ集中させることができ、必然的に行動の質が上がります。

 感情を消してすぐやる習慣が身に付く

もし、やるべきことが頭に浮かんでも、先延ばししていたらどうなるでしょうか?  おそらく頭の中で『あ~やらなくちゃ、でも面倒くさい』など雑念が芽生え始めます。

そのように頭が雑念でいっぱいの状態になると、心から安らぐことができずに精神的にかなり疲労するようになります。それじゃ休んでないのと一緒です。ならばいっそのこと動き出してみましょう!

どうせやらなきゃいけないんだったら、はやく動いた方が楽になります。動力的にはゼロからイチにするのが最もエネルギーを必要とします。飛行機に例えると分かりやすいですよね。離陸が一番エネルギーを使う場面ですよね。

いったん動き出したら、あとは慣性の法則でイチから5にすることも10にすることも比較的簡単にできます。

なぜなら、動き出すまで雑念でいっぱいだったワーキングメモリーが、目の前の行動でいっぱいになり、雑念が生まれる余地がなくなるからです。

この良質な習慣を身につけると家庭だけでなく、仕事や人間関係においても非常に魅力的な自分自身の強みになれます。

 時間を創り出せる

余計な雑念でうだうだしてる時間がなくなるので、全ての行動が倍速で執行できるようになります。結果として、これまで存在しなかった余った時間を創り出せるようになり、その貴重な自分が創り出した時間を100%、雑念なく純粋に楽しめることができるようになります。

 まとめ

人間は動物。『動くもの』

先延ばしの悪習慣をなくし、すぐ動く行動を身につけるとすべてのタスクに対して  ひとつひとつ100%の自分を発揮することができるようになります。

もし、どうしても雑念が抜けないなら、漠然と先延ばしにするのではなく、10分後とか期限を設けて改めていつやるかを決めれば、ワーキングメモリーに邪魔が入ることなく、目の前の作業に集中出来るようになります。

人間は動物です。その名がすべてを表しています。

感情をはじめとする高度な思考を司るワーキングメモリーを含めた脳内の前頭葉の存在が人を動物界で優位に立つ原動力になっているのは紛れもない事実ですが、時に感情は人の行動の妨げになることがあります。

先延ばしの悪習慣をなくし、すぐ動く行動を身につけるとすべてのタスクに対して  100%の自分を発揮することができ、自分自身が動物の本能のままに一心不乱に物事に取り組めるようになるでしょう。

特に今の現代社会ではスマホの存在により、すべての作業が2つの作業を同時に進めるマルチタスク (ながら”作業) になり、本来の集中力を発揮することが非常に難しい時代になっています。

今一度原点に立ち返り、本来の自分の能力を目の前の”この瞬間”に集中させましょう。

そのような質の高い現在の積み重ねが質の高い未来を導くと信じています。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

あとで 口ぐせ 止める メリット
最新情報をチェックしよう!