「決めたらすぐ行動」で得られる3つのメリット

こんにちは!
ろんじえぱぱです!

瞑想、筋トレを日々行うようになると考え方や姿勢が少しずつ変化し、「無理」とはじめから思うよりも、「とりあえずやってみてダメならやめよ」とダメ元主義的な積極的な思想になってくるのを感じています。

とりわけ最近の積極的な行動の中で自分自身が恩恵を受けているものが「すぐやる主義」で、思い立ったらとりあえず、すぐ調べる、すぐ行動すること重視しています。

私の母は昔ながらの人間なので何をするにもとにかく遅い。。。ちゃかちゃか行動している私を「思慮が足りない」と皮肉を飛ばし、いつも言い争いの原因になります笑

これまでは私も同じように重い腰が動かず、ダラダラと過ごしてしまう性質でしたが、この「決めたらすぐ行動する」主義は私の考え方や生きる姿勢を180度変えてくれた画期的な思考です。

今回は私たちの行動力を根本的に変える「決めたらすぐ行動する」ことのメリットについて紹介します!

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

決めても行動できない心理

一旦「やる」と決めて打席から豪快に放った「やる気」というホームランボールが直接「行動」というスタンドに入るのはまれ。だいたい失速して外野フライで終わることもザラです。

なぜこんなにも私たちは「やる気」と「行動」を結び付けられないのでしょうか?私自身の体験も含めてお話します。

失敗を恐れる

これまで教わってきた教育方法は減点法。90点とってもなぜ10点取れないのかと責められるのが日本の教育でした。

このようなやり方に染められていたら、誰しもが「上手くいかない」ことを恥じ入ってしまう考えに陥りやすくなります。

「完璧」以外は認められない歪んだ恥の文化が浸透し、よほど考えが煮詰まらない限り動くことができなってしまいます。

「失敗」を恐れる思考は、「失敗」して恥をかくよりも、何もせず傷つかない方が楽だとする短絡的な考えに結びつきやすくなります。

誰もが楽な生活をしたいと考えるのが私たち人ですが、その代償は「成長」という伸びしろを完全に失っていること。

以前のブログで取り上げたニーチェは、そのような無気力感の行き着く先が自身の成長が止まる「末人」を生み出すと、一世紀以上も前から警告していたのです。

もう少し考えたほうがと躊躇する

失敗を恐れる完全主義は、ある程度考えがまとまらないとなかなか実行に移しにくくなる傾向があります。

私もこのブログを始めるまでは色々考えまくって実際思い立ってから実行に移すまで3ヶ月もの月日が流れました。

「私がブログなど書けるのか?継続できるのか?」など悶々とあまり生産的でない考えが頭を巡り、なかなか実行に移せなかったのが本音です。

これまでの「決めてもやらない」主義に浸っていた私は「やらない」言い訳を探し出してはブログを始めるのを躊躇していたと結論づけています。

自身の染み付いた悪習慣を抜け出すにはかなりの時間を要しました。

時間をかけているうちに面倒くさくなってくる

一旦「やる」と決めるとやる気ホルモン「ドーパミン」がでて情熱がでてきます。

しかしこの「ドーパミン」は熱しやすく冷めやすい特徴があり、一定時間を置くとあっという間に情熱が「面倒くさい」に変わってしまいます。

「面倒くさい」というフレーズは最近よく聞くようになりました。何をするにも面倒と感じ、消極的になってきている現代病の一種と考えています。

「面倒くさい、けど、楽してベストな結果を得たい」という思考法は現代に蔓延しています。

「すぐに儲かる」「すぐに痩せる」など短期的で刺激的な文句に引っかかり、ダイエットや投資で、無知な消費者からお金が湯水の如く消える商法は永遠に消えてなくなりません。

それだけ人の心理はもろく、ダメと分かっていても直すことが難しい性質を表しています。

面倒くさい 心理

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

「決めたらすぐ行動」

私の人生をまるっきりポジティブに方向転換した「決めたらすぐやる」主義。私が実感している恩恵を紹介します。

失敗を恐れなくなる

いくら頭の中で色々考えていても結局やらなければ机上の空論です。

「とりあえずやってみる」ことで、行動に対するフィードバックが私の五感を通してすぐに得ることができます。

いくら動画で野菜の切り方を学んでも実際包丁で切ってみなければその実感は永遠に分かりません。

禅語「冷暖自知」は 水の冷暖は自分で飲んでみて知るように、真の悟りは修行を積み重ねた末に自分で会得するものとしています。

自分を磨くにはとにかくトライアンドエラーしかありません。そこに失敗の恥の概念は全く必要ないのです。

新しい方法を試しては結果を受け止め、次に繋げることができる意味で「失敗」は「この方法ではうまくいかない」と教えてくれる非常に貴重な情報です。

仕事でも家庭でもダイエットでも、うまくいかなかったことに気を落とさず、失敗から次の改善方法を学ぶことで、自己成長ができるとプラス思考で考えるようになりました。

「失敗」を肯定的に受け止めることができるようになったことは私の人生で大きな成長と考えています。

感情が入る前に集中できる

「決めたらすぐ行動」する習慣がつくと、思いついたらすぐその行動に集中することができます。

決めてから行動するまでの時間が長くなればなるほど、やる気はどんどん削がれていきがち。

決めてからダラダラしているとあっという間に誘惑に取り込まれて、気づいたらケータイをいじっているのは私だけではないと思います。それだけ私たちの脳は常に「やらない」言い訳を探しているのです。

「決めたらすぐ行動」すれば、余計な感情が挟まなくなることで、そのままフレッシュなやる気をそのまま集中力に転換することができ、非常に効率よく行動管理ができるようになります。

やる気スイッチをオンにし続けられる

私たちの脳内には一旦行動を始めると、その行動を継続するようサポートする組織があります。

「側坐核」と呼ばれる脳内の部位は、私たちが動き出すと脳内にドーパミンを放出し、やる気スイッチを押しっぱなしにすることができます。

毎朝の筋トレ、当然やる気が上がらない日もあります。そんな日はとりあえず1セッションだけでもやるように最初だけちょっとがんばります。

一旦筋トレを行うと「あら不思議」。なぜかいつもどおりにやる気を取り戻して、そのまま継続ができるんですね。

やらない状態では「やる気スイッチ」をオンにするのは非常に困難です。「やってみること」ではじめて「やる気スイッチ」がオンになるように私たちの脳はできているのです。

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

さいごに

「決める」ことを生産者と例えると「行動する」ことは言わば消費者です。

いくら商品や野菜を生産したとしても消費者の口に入らなければ意味がないと同様に、いくらあれこれ決めても行動しなければ、せっかくの考えも宝の持ち腐れになります。

たくさん考えを生産して行動して消費し、初めて「上手くいくかどうか」を実感することができます。世間ではそれを「失敗」と呼ぶことが残念ですが。

行動してうまくいかなければ何もやめてしまう必要はありません。考えを「品種改良」してまた新たな考えを生み出せば、失敗を糧にした「より高度な思考」が自分の中で生まれてくるでしょう。

今では流通も直接販売で仲介業者をスキップする世の中。「朝採り」など鮮度が重視される世の中です。

思考もまた然り。

実践がなければ知識も知恵も経験もなんの意味も持ちませんし、時間がかかればかかるほど、鮮度である「情熱」が失われてしまいます。

ぜひ私たちも「決める」から「行動」の要らぬ中間思考を排除し、一度決めたらとにかくやってみましょう!楽しく試行錯誤することに喜びを見出すことが人生を楽しく生きる秘訣です(*´ω`*)

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

ろんじえぱぱ

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